『バック・トゥ・ザ・フューチャー』再放送に猛批判!「カットし過ぎや」

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6月12日に『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)で放送された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の視聴率が14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。公開から35年たった映画が今でも15%近い視聴率をたたき出すのは、異例と言っていいだろう。

今回の放送は番組の公式サイトで募集した〝みたい映画リクエスト〟の第2弾として放送が決定したもので、19日には『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』、26日には『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』が放送される。

視聴者からは「何回見ても面白い!」「マジで飽きない!」「どの世代がみても面白い映画だと思う」などと、大絶賛の同映画。しかし、今回の放送に対しては、一部から不満の声も上がっている。オリジナル版から20分以上も短縮され、多くの〝重要シーン〟がカットされていたからだ。

《何で最初の時計のシーンカットした! あれがないとバック・トゥ・ザ・フューチャー始まらないんだが?》
《最初の時計がずらりと並んでるシーンが思いっきりカットされてた…。編成無能過ぎだろ》
《あぁー!オープニングの時計がたくさん並んでるとこカットされた!! そこに並んでる時計の針にドクみたいな人がぶら下がってるやつがあるのに!!》
《最初の時計のシーンは大事な伏線につながるのに何やってんだよ!》
《時計に捕まる人はハロルドロイド、後にドクが同じことをする。写真は電気を発明したエジソンと雷は電気と証明したフランクリン。めちゃくちゃ大事な冒頭シーンをカットしてるぞ、金ロー!》

 

過去にも〝トンデモ編集〟の前科が…

「他にも重要な伏線シーンが多数カットされており、映画ファンが肩を落としています。金曜ロードショーは話題作であればノーカット放送することも多く、先日放送された『キングダム』は放送枠を45分も拡大しました。今回は名作とはいえ過去の作品ですから、大幅カットに踏み切ったのでしょうね。無駄なシーンが1つもないといわれている同作だけに、ファンにとっては面白さが半減してしまったようです」(映画ライター)

金曜ロードショーは過去に映画『シャーロック・ホームズ シャドウゲーム』を放送した際、本編をCMカットしまくり、そのままでは内容が伝わりづらくなると思ったのか、次の展開やラスボスをテロップで流すという〝トンデモ編集〟をして物議を醸したこともある。

予定の続編は、できるだけオリジナルでの放送を期待したいところだが…。

 

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