『ミヤネ屋』で放送事故! 女性リポーターに中年男性が絡みだし…

宮根誠司 

(C)まいじつ 

一気に気温が高まり、列島各地で夏の足音が近づいた6月15日、お茶の間に衝撃が走った。『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、本物の放送事故が起きたのだ。

問題のシーンが訪れたのは、大阪のスタジオと東京・新宿を中継で結んだときだった。放送前日、東京都では新たに47人の新型コロナウイルス感染が確認されるなど、一度は落ち着いたかに見えた感染が再び増加傾向に。特に、歌舞伎町ではホストクラブによる集団感染が見られていたため、番組は現地にリポーターを派遣して状況を伝えていた。

リポーターは歌舞伎町の入口付近にあるスクランブル交差点に立ち、現地の状況や周辺店舗にインタビューした話をリポート。すると、赤信号にもかかわらず、交差点の向かいから小太りの中年男性が一直線に駆け寄り「○○しろよ、おらぁ~!」などと奇声を発しながら女性リポーターに絡んできたのだ。

男は手を伸ばしてリポーターをたたこうとしたが、華麗にかわしたため暴力シーンが映る最悪の事態は回避。身の危険を感じたのか、その後のリポーターは立ち位置を変えながら話を続けていくも、画面外では引き続き男の奇声が上がっていた。

 

中継打ち切り、スタジオも重苦しい空気に

異常を感じた宮根誠司は「大丈夫?」と声を掛けたが、リポーターは困惑しながらも「日曜日はですね、人手が…」とリポートを続行。しかし、男は相変わらず「日曜日!?」などと叫び続け、ここで映像は打ち切られる形でスタジオに戻ってしまった。

宮根は「え?何? 文句言われたの…?」と戦慄した表情になり、スタジオにも深刻そうな重苦しい空気が。スタジオのアナウンサーからは「また(中継を)できそうになったらつなぎますね」との説明があったものの、その後に中継が再開されることなく放送が終了した。

昼下がりに起きた衝撃の光景に、スタジオのみならず視聴者も恐怖を抱いたよう。ネット上には、

《大通り信号無視して、渡った先の人を殴るとか無茶苦茶過ぎるだろ》
《殴られてる? 女子アナは大丈夫なんだろうか?》
《こんな危険人物野放しにしておいてほしくない》
《何より怖いのがこのひとガッチガチの赤信号を華麗に渡ってきてる…》
《傷害未遂やろこんなん》
《放送事故じゃなくて放送事件》

などの声が上がり、大きな話題となった。

新宿に潜んでいる危険は、感染リスクだけではなさそうだ。

 

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