渡部建が消えても“ホンモノ”寺門ジモンで「グルメ芸人枠」問題ナシ!

寺門ジモン 

(C)まいじつ 

〝芸能界のグルメ王〟ことお笑い『アンジャッシュ』渡部建が、6月11日発売の『週刊文春』にて複数の女性との不貞行為を報じられ、あっという間に消滅。多目的トイレでの〝インスタント性処理〟という行為は、どう繕っても〝食文化〟の冒涜と結び付いてしまいかねず、二度と語ることはできそうもない…。

「渡部の穴をどうするかですが、これはもう『ダチョウ倶楽部』の寺門ジモンで何の問題もないでしょう。渡部は本物のグルメじゃない〝にわかグルメ〟と陰で評判。口の悪い週刊誌にも『ただの店の紹介屋』『ネット情報まる写し』などと酷評されています。例えば、書いてある通りの産地は言えても、調理法や味の作りは語れないともっぱらなのです」(芸能ライター)

渡部は某バラエティー番組で、料理研究家に「野球経験のない人が野球解説をしている」などと批判されたこともある。

「もともとは2007年ごろに、ブログで勝手に店紹介を書き始めただけ。最初は週に1、2軒か居酒屋を紹介する程度で、内容は〝うまい〟と〝電話番号〟を載せるヨイショブログだったそうですが、いつの間に食通に大化けしたのです」(同・ライター)

 

食番組の質が向上するチャンス

しかし、今回の不倫でグルメ番組の永久不要はほぼ確定的。必然的に名前が挙がるのが〝ホンモノ〟の寺門ジモンというわけだ。

「渡部はいかにもビジネスって感じですけれども、寺門は食に人生を懸けている。本気度が違います」(週刊誌記者)

寺門はフジテレビの人気グルメ特番『寺門ジモンの取材拒否の店』のMCを10年以上も続けている。

「取材NG店を突然訪問。紹介をお願いするという内容です。結局、店主が『ジモンさんの頼みだから』と、取材許可するというのがいつものパターン。ややヤラセっぽいのですが、味覚は本物と評判です」(同・記者)

番組ではラーメン店、焼き肉屋、高級レストラン…と、あらゆるジャンルの〝取材NG店〟を紹介している。

「〝肉のジモン〟として、肉をブロック買いして料理するほどの研究家。食べ歩きは昔から知られていますが、彼がプライベートで食べに来ると、店の料理人も閉口するみたいです。味にこだわるあまりに、調理法をエンエンと聞きまくるからだとか。〝食オタ〟なのが難点と言えば難点ですかね」(同)

芸風もあってか、店紹介での〝圧〟を不快に感じる人も多そうだが、少なくとも寺門の出番が増えることは間違いなさそう。

「寺門は渡部が嫌いなのでしょう。よく番組内で『渡部来た?』と店主に聞いていますからね。ともあれ、浅グルメの渡部より寺門の方が説得力はありますよ」(前出の芸能ライター)

グルメ番組にとっては、まさに災い転じて福となすだ。

 

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