篠原涼子『ハケンの品格』ようやく放送も辛辣…「こんなん今時おらんだろ」

ハケンの品格 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

6月17日、篠原涼子主演ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)の放送がスタートした。平均視聴率が14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とロケット発進をキメたが、ネット上では「古クサい」などと辛らつな声も上がっている。

13年ぶりに復活した『ハケンの品格』の続編。一匹狼の最強ハケン社員・大前春子(篠原)が、「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI導入」「過労死」など、職場がカオスと化したこの令和の時代にどんな働き方をしているのか。今作は、新しい時代の働く者の品格を問うドラマと銘打たれている。

第1話では、食品商社『S&F』で営業企画課の課長になった里中賢介(小泉孝太郎)が、大前を呼び戻す。それと同時に、同会社ではハケン社員・亜紀(吉谷彩子)の雇用延長と、新人ハケン・小夏(山本舞香)の雇用が決まった。

しかし亜紀は、人事部の主任からセクハラを受けてしまう。クビを切られたくない亜紀は我慢するも、この様子を見た小夏が社内の目安箱を利用して通報。だがこれがきっかけで、亜紀と小夏が人事部から呼び出され、圧力をかけられることに。そして人事部は亜紀のことをハニートラップだと決めつける。このピンチを、大前と里中が何とか救うのだった。

 

「古いシリーズ見てるみたいに時代錯誤」

セクハラシーンでは、亜紀が身体を触られたり、食事の同伴を強制されたり、人事権をチラつかせて脅されたりしていたのだが、ネット上ではこの演出に、

《今時こんなあからさまなセクハラする人いるの?》
《こんなん今時おらんだろ、おるのか????w》
《こんなベタなセクハラがあるんだろうか今時…》

など、古クサいとの指摘がチラホラ。

また、目安箱に投函したことで圧力をかけられたことや、会議で女性職員がお茶を出すシーンなどもあったのだが、

《マジでないよ今時。ありえん。今や企業にはセクハラ防止義務あるんだぞ》
《ちょっと期待ハズレ 劣化というか、チープ過ぎる》
《今時お茶汲みなんてする会社あるの? いつの時代よ? 日テレは会議で熱いお茶飲むの?》
《新シリーズなのに、古いシリーズ見てるみたいに時代錯誤だなぁ》
《全体的にいつの時代ですか?感が満載。社会を取り扱うならリアリティーが欲しい》

などといった声が上がっている。

古い体質の会社を大前=篠原が変えていくと思えば納得できそうだが…。

 

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