『CDTV』King Gnuの“奇抜なノリ”に呆れ「見てるこっちが恥ずかしい」

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6月22日放送の『CDTV ライブ!ライブ!』(TBS系)に、若者から圧倒的な支持を獲得している人気バンド『King Gnu』が出演。生放送で奇抜なパフォーマンスを披露したのだが、一般の視聴者にはあまり受け入れられなかったようだ。

この日「King Gnu」が演奏したのは、3rdアルバム『CEREMONY』に収録されている『Teenager Forever』。ボーカルの井口理はスーツ姿で登場し、フォーマルな佇まいで見事な美声を披露していた。しかし後半で演奏が盛り上がってくると、何故か井口がスーツを脱ぎ捨てタンクトップ姿に。前半はほとんど直立不動でしっとりと歌い上げていたのだが、ラストは盛大に踊り狂ってパフォーマンスを終えている。

そんな彼らのステージに、信者からは、

《井口さんが相変わらずふざけてて面白い》
《この番組で初めて知った人は衝撃を受けてるだろうな》
《やりやがった! 一生ついていきます!》
《これがROCKだ》

と絶賛の声が。一方で「King Gnu」のノリにいまいちついていけない人も多く、冷ややかな目線が向けられていたという。

 

井口理は狂人を演じているだけ?

批判の声を見ていくと、

《「狂人の自分かっこいい」って思ってそう》
《見ているこっちが恥ずかしくなった》
《滑り倒してて草》
《ノリが気持ち悪い》
《露骨に〝やべーやつのフリ〟をしてて冷める》

などの指摘がある。何故ファンたちの盛り上がりと比べて、ここまでの温度差が出てしまったのだろうか。

「やはり井口の狂人を演じてる雰囲気が受け入れられなかったようですが、バンドのフロントマンとしては良くあること。『THE BLUE HEARTS』や『銀杏BOYZ』といった有名なバンドグループも、〝地上波っぽくないパフォーマンス〟を地上波で披露し衝撃を与えてきました。しかし今回、井口が披露したパフォーマンスは〝ROCK〟というより〝おふざけ〟で終わってしまった様子。一つ擁護するならタンクトップ姿は『Teenager Forever』のMVネタなのですが、ファンにしか伝わらなかったようですね……」(芸能記者)

〝身内ネタ〟と〝奇をてらったパフォーマンス〟というダブルコンボで、一般視聴者を引かせてしまった「King Gnu」。思い返せば以前『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した際も、オープニングで〝変な階段の降り方〟をしてドン引きされていた。

大衆に迎合しないのはROCKの正しい在り方なのかもしれないが、やりすぎるとただの〝ダサいやつ〟になってしまう危険性も。彼らはこのままでよいのだろうか……。

 

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