テレ東・竹崎由佳アナの“パンチラ”でお祭り騒ぎに!「完全に見えた」

6月24日放送の『テレ東音楽祭2020夏』(テレビ東京系)で、ヒット曲に負けない盛り上がりを見せる〝祭り〟が勃発した。アシスタントを務めた竹崎由佳アナウンサーの〝パンチラ祭り〟だ。

番組の総合司会を務めたのは、2014年の初回から7回目の就任となった『TOKIO』の国分太一。サブMCには女優の広末涼子が就き、竹崎アナはアシスタントとして2人の進行を補助していった。

『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)、『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)といった他局の音楽特番は〝立ち〟での司会進行が基本だが、同番組はステージ横の椅子に座るスタイル。これにより、膝ほどの高さだった竹崎アナのスカートは膝上まで短くなり、手元の進行表で〝ガード〟していたものの、見えそうで見えない魅惑のチラリズムが延々と続くことに。そして、ついに〝そのとき〟が訪れた。

 

テレ東“夏のパンチラ祭”開幕

そのシーンは、藤井フミヤが『TRUE LOVE』を披露する直前だった。国分と広末が楽曲についてトークを繰り広げ、スタンバイまでの時間をつないでいたのだが、竹崎アナは進行表を落としたようで床に手を伸ばす。すると、前にかがんだことで脚が開いてしまい、今か今かと待ち望まれていた〝パンチラ〟がついに訪れたのだ。

時間にするとほんの一瞬だったが、その刹那に視聴者は大興奮。ネット上には、

《落とした!!》
《たけゆかの▼見えた》
《アナえっろ》
《完全に見えた》
《何やってんだ女子アナw》
《パンツ》
《女子穴の下半身エロ過ぎる》

などの反応が上がり、大きな衝撃が走ったのだった。

同ハプニングが起きた際、しゃべっていたのは広末にもかかわらず、カメラは瞬間的に3人を捉えるアングルに切り替わっていた。どうやらスイッチャーも、本能的に〝お宝〟に反応してしまったようだ。

 

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