ドラマ『MIU404』高視聴率スタートも苦言殺到「ダブル主演に華がない」

綾野剛  星野源 

(C)まいじつ 

俳優・綾野剛と星野源がダブル主演を務めるドラマ『MIU404』(TBS系)が6月26日にスタート。初回の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は13.1%で、好発進を決めた格好だ。

同ドラマは、初動捜査のプロフェッショナルである臨時部隊『機動捜査隊』(通称・機捜)が24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す、1話完結の刑事ドラマ。

「ダブル主演の綾野と星野は、同局のドラマ『コウノドリ』から2年半ぶりの共演となりました。本来は4月10日のスタート予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、2カ月以上も遅れて放送。まずは二桁の視聴率を上げたことで、関係者も安堵したことでしょう。しかし一方で、気合バカと冷静な刑事のコンビというありがちな設定に〝既視感〟を訴える声も上がっています」(エンタメ誌記者)

 

「片方だけでもイケメンが良かった」

実際にネット上の声を見ていくと、

《んー、そこそこ面白かったけど、微妙なコンビだなぁ》
《テンポがよくて楽しいんだけど、のめり込むほどではないかな。星野源の演技がイマイチなのは相変わらず》
《ダブル主演なのにどちらもイケメンじゃないってのが残念。アップは岡田健史だけでいいな》
《華のないバディが耐えられない。未満警察の中島健人と平野紫耀と比べるとしょっぱいよね》
《華やかさに欠けた。片方だけでもイケメンが良かった。松坂桃李か岡田将生か高良健吾なんてどうよ?》

など、主にキャスティングに関する苦言が広がっている。

「他にも、うどんの煮汁を窓からまき散らすシーンに苦情が殺到しています。何かの伏線かと思った人もいたようですが、ただ捨てに行くのが面倒くさかっただけでオチもなく、視聴者からは『不衛生で危ない』と指摘が飛んでいます。初回はまずまずの数字を残しましたが、今後の展開いかんでは、あっけなく一桁台に落ちる可能性もありますよ」(前出のエンタメ誌記者)

同ドラマの脚本は『第37回 向田邦子賞』や『第7回 市川森一脚本賞』などの受賞歴がある野木亜紀子氏。大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(同系)の脚本も担当していただけに、今後の展開に期待したいところだ。

 

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