石橋貴明“YouTube大成功”で分かったヒットを飛ばす芸能人の共通点

石橋貴明 

(C)まいじつ

『とんねるず』石橋貴明のYouTubeが予想外の好調となっている。『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了して以降、石橋の単独番組『石橋貴明のたいむとんねる』(同系)がスタートするもうまくいかず、テコ入れを重ねた結果打ち切り。すぐに新番組『石橋、薪を焚べる』(同系)がスタートしたものの、やはり苦戦が続いている現在で、なぜ石橋のYouTubeは成功を収めたのだろうか。

6月中旬より開設された石橋のYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』は、わずか10日程度でチャンネル登録者数が50万人を突破。初回の投稿動画は再生回数240万回以上、2回目、3回目の動画も100万再生を超えるなど、多くの芸能人が苦戦する100万回の大台を優に超えている。



 

野球ファンがこぞって見ている!?

「千原ジュニア、『フットボールアワー』、小藪一豊の3組が出演するYouTubeチャンネル『ジュニア小籔フットのYouTube』は、開設から3カ月で登録者数は38万程度。若者に大人気のお笑い第七世代の『四千頭身』も、開設から2年半をかけて登録者が61万程度であるため、石橋の勢いは驚異的。比較的年齢層が低いYouTubeで、石橋のような大御所芸人がこれだけの結果を残しているのは、驚きの一言です」(芸能記者)

しかし石橋のYouTubeがヒットするのには、確かな理由もあったという。

「石橋のYouTubeは現在、スポーツニュース、特に野球ニュースについて石橋が語るというネタに特化しています。このように、1つのネタに特化したのが良かったのでしょう。受動的なメディアのテレビと違って、YouTubeは能動的なメディアなので、特定の層に突き刺さるコンテンツ作りが成功のカギ。一発屋芸人のヒロシはキャンプ動画に絞って莫大な再生回数を稼ぎ、熱心なファンがいるとも思えないヒロミは得意の〝DIY〟を動画にして再生数を稼いでいます」(同・記者)

ヒロシやヒロミに比べると再生回数は落ちるが、『アンガールズ』山根良顕が筋トレをして、ムキムキになっていく様子を追っているYouTube動画も人気だ。

石橋の野球語り動画は、全プロ野球ファンを巻き込むほどの大人気となっていくかもしれない。

 

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