『CDTV』宮脇咲良の“激変”ぶりに驚きの声!「ほとんど原型が無い…」

宮脇咲良 

(C)まいじつ 

7月6日放送の『CDTV ライブ!ライブ!』(TBS系)に、日韓合同アイドルグループ『IZ*ONE』が出演。メンバーである宮脇咲良の激変ぶりに、視聴者からは「どの子が宮脇咲良が分からないレベル」と困惑の声が上がっていた。

番組で「IZ*ONE」は、新曲『幻想童話(Secret Story of the Swan)』の日本語バージョンを初披露。同楽曲の日本語詞は、メンバーの宮脇と矢吹奈子で作詞したのだという。美脚が際立つ青い衣装で登場した彼女たちのパフォーマンスは、歌・踊りと共にかなりの高クオリティー。フォーメーションが目まぐるしく変わる難しい楽曲だが、息の合ったコンビネーションで踊り切っていた。

そんな彼女たちのパフォーマンスに、SNSなどでは、

《「IZ*ONE」って初めてみたけど、めちゃくちゃいいじゃん!》
《歌もダンスも全員上手すぎる!》
《まさにプロのアイドル集団》
《パフォーマンスのクオリティが圧倒的すぎる》

と絶賛の声が。しかし一方で、驚きの声も寄せられているようだ…。

 

宮脇咲良の“オルチャンメーク”が濃すぎる?

宮脇は、いわゆる〝オルチャンメーク〟と言われるメークで登場。以前から軽くオルチャン気味だったが、益々メークが濃くなった印象だ。そのため日本で活動している時の宮脇しか知らない視聴者からは、

《これじゃあほとんど〝原型〟が無いじゃん…》
《宮脇咲良の良さがメークで消えちゃってる》
《パフォーマンスはすごいけど、どの子が宮脇咲良?》

などの声が。宮脇を〝見つけられない〟人が続出していた。

「普段はもっとナチュラルなメークだったと思うのですが、恐らく今回は『幻想童話』の世界観に合わせて濃い目にしたのでしょう。また大人っぽい雰囲気の宮脇を絶賛するファンも多く、《顔面のレベルが違い過ぎる》《宮脇咲良さんの顔面、優勝》といった絶賛の声も多く上がっていました。濃い目の〝オルチャンメイク〟はあまり日本人受けしないイメージですが、元の素材が良いのでしっかり映えるのかもしれません」(芸能記者)

世界基準になっている〝K-POPアイドル〟の良さを取り入れて、今後もさらなる飛躍を期待したい。

 

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