石原さとみ『アンサング・シンデレラ』に暗雲…待たされ過ぎて爆死確定!?

石原さとみ 

(C)まいじつ

4月期に放送予定だったフジテレビ系ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』に暗雲が漂っている。同ドラマは石原さとみ主演。知っての通り、前宣伝は派手だったが、折からのコロナ禍で放送延期。7月16日スタートと決まり、4月期ドラマが7月期ドラマになってしまった。

「延期延期は、各局ともこの状況では仕方がなかったわけですが、7月期というのは少々嫌な感じもしますね。7月期は1年で最も視聴率が取れない時期。旅行や夜遊びでテレビ離れが顕著だからです。今年は事情が違いますが、7月ドラマというと、どうも盛り上がりません」(テレビ雑誌編集者)

例えばTBSは、7月19日より堺雅人主演の名作『半沢直樹』の続編を予定。すでに再放送や特番を放送し、盛り上げている。テレビ朝日は木村拓哉でヒットとなったドラマ『BG~身辺警護人~』を、すでに放送開始。直前には再放送だけでなく、木村自身も宣伝CMに出るほどのリキの入れようだ。

「堺にしても木村にしても、すでに作品をヒットさせていて、その続きなんですね。だから固定的な視聴者がいるし、数字の予測もつく。しかし、石原の場合は全く初めてのドラマ。それを視聴者がどう見るかでしょう」(同・編集者)

 

視聴者サービスは必須!?

『アンサング――』は本邦初というフレコミで、薬剤師にスポットを当てたドラマだ。これまで一般に知られていなかった〝院内薬剤師〟の仕事を描くという。

「薬剤師ドラマが初めてというのは意義あることですが、逆に考えると、ナゼこれまで薬剤師ドラマがなかったのか。おそらく、病院の一室に籠って薬を調剤するか、錠剤をアルミシートから切り離しているイメージしかない。極めて動きが狭いんです。しかも、薬剤師は医師の処方が間違っていない限り、意見もできない。内容は読めません」(ドラマライター)

一見、つまらなさそうなドラマだけに、だからこそ石原なのだという。

「ドラマがシラける可能性を見越し、石原の入浴シーンやプライベートのワキ見せも用意しているようです。入浴シーンはバックの上半裸身を見せるとも。あまりに時間が空き過ぎたので、視聴者サービスは必須。うまく期待にハマれば、いい結果も出るでしょう」(前出のテレビ雑誌編集者)

内容そのものより、そっちに期待しよう。

 

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