ローランドの“ホストクラブ閉店”!なのに賞賛の声が続出の理由

ローランド 

(C)まいじつ

〝カリスマホスト〟のローランドが7月9日、経営するホストクラブ『THE CLUB』の閉店を発表した。

ローランドはインスタグラムを更新し、《このたび私が運営しているホストクラブ『THE CLUB』を閉店することを発表いたします》《現在の世間の状況のもと、スタッフたちの安全を確保し、かつお客様に喜んでいただけるよう運営することは困難であると判断したためです》などとつづって閉店を報告。さらに、ホストを続けたいという従業員に対しては、《僕が独立する以前にお世話になっていたグループの本店が責任をもって受け入れるとお約束してくれました》と、雇用先を確保したことを明らかにした。

最後は《再び皆様にお会いできる日を楽しみにしております。今までTHE CLUBを愛していただき本当にありがとうございました》という言葉で締めくくったローランド。ファンからは苦渋の選択をしたローランドにエールが送られている。

View this post on Instagram

– – 皆様にご報告です。多少長くなりますがお付き合い頂ければ幸いです。 – – 突然ではありますが、この度私が運営しているホストクラブ『THE CLUB』を閉店する事を発表致します。 – – 現在の世間の状況の元、スタッフ達の安全を確保し、かつお客様に喜んで頂けるよう運営する事は困難であると判断したためです。 – – それに伴い現在抱えている従業員には 僕が運営しております、ホスト事業以外の会社への移動を促しております。 – – 尚、個人の意志を尊重し それでもホストを続けたいという従業員に関しては 僕が独立する以前にお世話になっていたグループの本店が責任をもって受け入れるとお約束してくれました。 この場を借りてお礼を申し上げます。 – – 懇意にして頂いたお客様や、ホスト業界に夢を持って集まってくれたスタッフを考えると、ホスト事業の撤退は胸が痛いですが 色々と思い悩み、この様な決断に至りました。 – – 勿論僕の中でホスト業界への情熱が消えた訳ではありません。 いつかまたこのTHE CLUBをやりたい。 その思いから、経済的に可能な限りは 既に契約していた拡大移店先の物件は解約せずに空家賃を払い続けることにしています。 – – 僕にとって、この物件を手放さない事がホストへの愛情を示す唯一の方法であり、アイデンティティの証明である気がするのです。 今でもホストは僕にとっての全てです。 – – 長々と綴ってしまい恐縮です。 いつか世界が落ち着きを取り戻したら、必ずまたみんなでTHE CLUBをやろう。 スタッフにはそう伝えてあります。 – – 止まない雨はないと思う暇があるのなら雲の上に行く努力をする。 明けない夜はないと待っている時間があるのなら東へ行く。 – これは以前僕が言った言葉です。 – 皆様も同じように辛い時期だとは思いますが、僕は何があっても絶対に諦めません。 自分の頑張りが皆様の勇気となるよう 今こそ、この言葉の意味を僕の行動をもって証明したいと思います。 – – そして最後になりますが 新型コロナによって被害に遭われた方々の早期の回復と御冥福を祈っております。 – また日々尽力して頂いている医療従事者の方々には心より感謝申し上げます。 微力ながら、皆様の力となれるよう可能な限り医療機関への寄付等は続けていこうと考えております。 – – 共に頑張りましょう。 僕も頑張りますので。 – – 再び皆様にお会いできる日を楽しみにしております。 今までTHE CLUBを愛して頂き本当にありがとうございました。 ROLAND

A post shared by 【ROLAND】 (@roland_0fficial) on

 

「何だかんだ言ってこの人すごい」

ネット上では、

《自分のアイデンティティーだったろうに、よく決断したな。さすがローランド》
《何だかんだ言って、この人すごいよね。そりゃカリスマになるわけだ》
《すごい覚悟の上で閉店という決断をされたことはとても勇気のあることだと思います。再開したら応援したいです》
《ローランド様のお店に行くのを楽しみにしてたけど、仕方ないですよね。再開したら真っ先に行きたいです》

など、応援メッセージが殺到している。

「現在、都内の新型コロナウイルス感染者数は再び上昇傾向にあり、その多くは新宿や池袋など繁華街にある夜の店が感染源といわれています。しかし、今でも多くのホストクラブがお構いなしに営業を続け、感染もやむなしと開き直っているホストも。新宿区は感染者に対して、見舞金として一律10万円を支給していますが、中にはカネ目当てで、わざと感染しようとする不届きなホストもいるといいます。ローランドの姿勢を真剣に見習ってほしいものですね」(風俗ライター)

この時期、健全に営業できないと判断し、すぐさま閉店を決めたローランドは、ビジネスの本質をよく理解しているといえる。ローランドの株がまた一段上がったようだ。

 

【あわせて読みたい】