歌舞伎俳優が“舞台クラスター”にブチ切れ! 世間からは納得の声続出

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映画コメンテーターの有村昆氏が、新型コロナウイルスに感染したと所属事務所が発表した。

有村氏は6月30日から7月5日にかけて東京・新宿のシアターモリエールで開催されていた舞台『THE★JINRO-イケメン人狼アイドルは誰だ!!―』の原案を担当。同舞台では、出演者やスタッフ、観客から約20人の新型コロナウイルス感染者が出ており、クラスター化が問題になっている。

「同舞台に出演していた俳優の山本裕典も陽性だったことが判明しています。9日には同舞台の公式サイトで、6月30日の昼公演、7月4日の昼夜公演を鑑賞した2人の観客からも感染報告を受けたことが発表されており、コロナ対策の不備が指摘されています。有村氏の感染を受けて、妻でフリーアナウンサーの丸岡いずみもPCR検査を受けるといいますが、夫妻の間にはまだ幼い2歳の息子さんがいるため、ファンからは心配の声が上がっています」(芸能記者)

政府は10日から経済活動の制限を緩和させ、感染予防対策を講じた上、イベントなどの参加人数を上限5000人まで引き上げたばかり。その矢先の集団感染だけに、制限の緩和には懸念の声も広がった。


 

舞台公演でのクラスターに尾上松緑がマジ切れ!

そんな中、歌舞伎役者の尾上松緑が、くだんの舞台関係者を猛烈な勢いで〝ディスっている〟とネット上で話題になっている。

尾上は12日、自身のブログを更新し、

《ふざけるなよ 新宿のとある劇場でナメた真似してくれたらしいな こんな時期に いや、イベントの人数制限緩和前に新型コロナウイルスの集団感染起こしたって 出演者、スタッフでは十人以上 観にいらしたお客さんにもかなりの感染が確認されたらしいじゃないか 関係者のトータルは二十人以上で、まだまだ増え続けてるんだって》

などと激怒。さらに続けて、

《日本国内で初めて舞台での新型コロナウイルス集団感染が発生した公演 主催者が〝体調不良の出演者が居るのを知っていながら上演を強行した〟 しかも、何の手も打たずに最終日まで全行程そして〝罹患している可能性があり、それを分かっていたのに出演し続けている者が居た〟という事実だ その上、舞台関係のプロフェッショナルなら今、デリケートになるべき握手やサイン等を全然、気を付けないで平気でしていたというじゃないか》

と、怒りをぶちまけた。

ネット上では尾上のキレっぷりに、

《そりゃキレるわな。これでまた観劇は危ないってなっちゃったから》
《言葉は悪いけど気持ちは分かる。かなりズサンなことやってたようだからね》
《有村お前のことだぞ! どんだけ周囲に迷惑掛けてるんだよ!》
《出演者が体調不良でも上演強行だからね。ブチ切れるのも理解できる》
《プロの舞台人からすれば激おこだろうね。出演者が楽屋でマスクすらしてないって…》

など、共感する声が寄せられている。

尾上はブログの最後で、

《大事なことだからもう一度言う ふざけやがって 考えなしに目先の金に釣られて尻尾振りやがった罪は深い 万死に値する 覚悟もへったくれもない世間知らずの小僧どもが生半可な気持ちで遊び半分に首突っ込んでかき回していい世界じゃない 慎め、餓鬼 舞台をナメるなよ》

などと吐き捨てている。

有村氏ら舞台関係者は、この言葉を聞いて何を思うだろうか…。

 

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