『音楽の日』BiSHに音楽ファンから疑問の声!「パンクじゃないし意味不明」

(C)Roman Samborskyi / Shutterstock 

7月18日放送の『音楽の日2020』(TBS系)に、〝楽器を持たないパンクバンド〟という謳い文句で活動するアイドルグループ『BiSH』が登場。彼女らの〝パンク〟要素の無いパフォーマンスに、古参ファンや音楽ファンから疑問の声が続出している。

今回の番組は、14時から23時18分までの約9時間半にも及ぶ生放送。「日本の元気!」をテーマに、さまざまなアーティストたちが特設ステージから熱いパフォーマンスを披露していくことに。

そして夕方ごろに登場した「BiSH」は、〝急速ブレイク中! 楽器を持たないパンクバンド〟という紹介で、自身らの代表曲である『プロミスザスター』を歌い上げたのだった。


「音楽番組に出るたびに『歌が下手』と指摘される彼女たち。同番組への出演でも、もちろんネット上には、《とても下手に聞こえるのは私だけかしら?》《歌下手すぎて聞いてて鳥肌たったぞwww》などの意見が寄せられていました。しかし今回は、〝歌唱力〟の指摘だけでは終わらなかったようです…」(音楽誌ライター)

 

BiSHにおけるパンクバンドの定義とは?

超有名アーティストが続々と登場するだけあって、視聴者たちにはかなりの音楽好きが多かったよう。そんな視聴者が『BiSH』の出演を目にした際、〝楽器を持たないパンクバンド〟の謳い文句に違和感を覚えたのか、

《楽器を持ってなくて何でバンド? しかもこの曲全然パンクじゃないし意味不明。パンクバンド馬鹿にしてんのか?》
《楽器を持たないパンクバンドってなんなんだ? バンドではないだろ。歌ヘタやからパンクって言ってんのか?》
《「BiSH」なんてファッションパンクですらないですよ。社会に対する怒りや反抗が無い》
《楽器を持たないパンクバンドって言うのやめろ。音が全然パンクじゃねーんだよ》
《「BiSH」より絶対俺の方がパンクだから》

などの声がネット上に続出していた。

またテレビで『プロミスザスター』を歌う彼女たちに、古参ファンからは、

《「BiSH」でさえもテレビ的なものに取り込まれると2020年に『プロミスザスター』を歌わされるのか、という衝撃の事実に向き合ってしまい、不安でいっぱいになった》
《楽器を持たないパンクバンドじゃなかったのかよ…。テレビの特番でヒット曲歌ってていいのかよ》

といった悲しみの声も。

大型音楽特番にも出演するほどのアーティストに成長した「BiSH」。〝ヒット曲〟と彼女らの〝アティチュード〟という矛盾に、今後どのように向き合っていくのだろうか。

 

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