『半沢直樹』が“女性蔑視”で大炎上!?「今の時代にやる意味ある?」

堺雅人 

(C)まいじつ 

7月19日より放送がスタートした堺雅人主演ドラマ『半沢直樹』(TBS系)。世帯平均視聴率は第1話から22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録して評判も上々。しかし〝一部層〟からは、猛烈な批判を浴びているようだ。

東京中央銀行のバンカー・半沢直樹(堺)が、大阪西支店融資課長から本部営業第二部次長に転じ、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作。今作は、その半沢が出向先の東京セントラル証券に赴任するところから物語が始まった。

半沢と対立するのは、大和田常務(香川照之)の忠実な部下である東京中央銀行の証券営業部長・伊佐山泰二(市川猿之助)や、東京セントラル証券の営業企画部次長・諸田(池田成志)など。また、半沢側の仲間として、同期の渡真利(及川光博)や部下の森山(賀来賢人)が登場する。他にも、キーパーソンとしてIT企業・スパイラルの社長である瀬名(尾上松也)や、同じくIT企業・電脳雑伎集団の社長である平山(土田英生)らが出演していた。

 

「このドラマ好きなの60代以上の人たちだと思う」

ここで注目したいのが、上記で挙げたキャストの〝性別〟。全員が男性であり、女性キャストは半沢の妻(上戸彩)、小料理屋の女将(井川遥)、半沢の部下(今田美桜)、平山の妻(南野陽子)などが少し出ている程度。どのキャラも基本的には男性をサポートする形で動いている。すると、この扱いに〝一部層〟がブチギレてしまったようで…。ネット上には、

《半沢直樹、2020年の続編で、いまだに内助の功の上戸彩とか、飲み屋で気持ちよくさせてくれる井川遥とか、古クサい女性像はゴリゴリのままで、それだけで何かもう、今の時代にやる意味ある?と思ってしまうね…女性の生え抜き取締役とか出てきたら楽しくなるけど、、》
《このドラマ、どこに需要があるのかな、と思いながら見てました。職場は男性ばかり女性は奥様会》
《半沢直樹好きなの、60代以上の人たちだと思う。どうしても好きになれないから、興味ないです》
《このドラマを海外輸出したら、相当違和感持たれるでしょうね》
《脚本家の考え方が古くさいままで止まっているんだなと思いました》

などといった冷めた声が投げつけられていた。

「最近では女性が職場で活躍したり、重要な役職についているドラマが多く、今期だけ見ても『SUITS/スーツ2』『私の家政夫ナギサさん』『ハケンの品格』『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』『BG~身辺警護人~2』『MIU404』『ディア・ペイシェント~絆のカルテ~』などほとんどです。確かに『半沢直樹』は唯一と言っていいほどの〝男社会〟を描いた作品ではありますが…」(芸能記者)

男女平等の行く末は、ドラマの内容均一化になるだろう。

 

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