三浦春馬“豪華写真集”が転売ヤーの餌食に…「めちゃくちゃ高騰してる」

三浦春馬 

(C)まいじつ 

去る7月17日に東京・港区内の自宅マンションで自殺した俳優・三浦春馬さんの著書が〝転売ヤー〟の格好の餌食になっている。

ターゲット商材となっているのは、三浦さんが今年4月6日に発売した著書『日本製』と『日本製+Documentary PHOTO BOOK 2019-2020』の2冊。月刊誌『プラスアクト』に掲載された記事を書籍化したもので、三浦さんが約4年をかけて全国47都道府県を訪れ、日本文化、伝統、歴史、産業など未来へ向けて残したい日本を自ら取材している。また、三浦さんにとって初となるドキュメンタリー写真集でもあり、2冊を合わせると520ページの大ボリューム。ファン垂涎の書籍と言っていい。

「同書はそれぞれ定価が2640円、5280円ですが、三浦さんが亡くなった翌日からファンが殺到して購入したため、品切れ状態になりました。転売ヤーはそれを見越してか、ニュース直後に大量購入した書籍をヤフーオークションやメルカリに出品。現在、高いものでは2巻セットで3万円近い価格で取引されています。ファンにとってはどうしても手に入れたい書籍でしょうが、あまりにも高過ぎますね。三浦さんの死に乗じて金もうけをしようとする転売ヤーに、非難の声が殺到しています」(ネットメディア編集者)

「三浦春馬も天国で悲しんでるよ…」

ネット上では、

《三浦さんの本を買おうと思って本屋に言ったらすでに売り切れ。メルカリ見たらめちゃくちゃ高騰してる…欲しいけど買えないよ》
《転売は本当にやめてほしい。そもそも興味ない人は買わないでほしいわ》
《人の死を利用してまでもうけたいのかよ! 三浦春馬も天国で悲しんでると思う》

など、皆一同に怒りをあらわにしている。

現在、フリマサイトでは高値の取引が続いているが、版元のワニブックスが「この書籍を通じて1人でも多くの方に届けるべく、重版を決定いたしました」と発表。重版分は8月以降、順次書店に並ぶという。

「ファンにとっては三浦さんの〝思い出の品〟として、絶対に手に入れたいと思うでしょう。定価の数倍もの金を出しても喜ぶのは転売ヤーだけです」(前出のネットメディア編集者)

今回は幸いにも重版が決定している。焦らずに書店に並ぶ日を待つのが正解だろう。

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