大ヒット曲『香水』“良さが分からない人”続出!? 漂う一発屋の香り…

(C)Krakenimages.com / Shutterstock 

今、若者を中心に大ヒットしているシンガーソングライター・瑛人の『香水』が、Billboard JAPANストリーミング・ソング・チャート〝Streaming Songs〟で894万1927回再生を記録し、総再生回数1億回を突破したことが分かった。

同曲は昨年4月21日にリリースされたファーストEP『香水』の表題曲。発売当初は大きな話題にならなかったが、今年春ごろから動画再生アプリ『TikTok』で、同曲を使った演奏動画が投稿され始めると、一気にブレーク。7月24日には音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)3時間半スペシャルに初出演し、視聴者から「初めて生で聞いた! やっぱりいい曲!」「香水キター!」などと大反響を呼んだ。

「チャートイン15週目での1億回突破は、『Official髭男dism』の『I LOVE…』と並び、歴代1位タイの速さ。Mステに出演したことで、ネットを見ない中高年層にも知名度が広がったのでしょう。しかし一方で、あまりにも単純な楽曲と若者が共感したという『君のドルチェ&ガッバーナのその香水のせいだよ♪』というフレーズにピンとこない人も多く、ここに来て『何がいいのか分からない』という声が急速に広がっています」(音楽誌ライター)

「ロバート秋山が即興で作りそうな歌」

実際に、ネット上では、

《高校生の子どもがハマっていたから聴いてみたけど、正直、どこがいいのかさっぱり分からなかった》
《瑛人自身も驚いてるんじゃないかな。自分でこの歌、ダサいって認めてたじゃん》
《2、3回聴いたらもういらない。飽きるよね》
《何か、歌詞にLINEとか入ってて、アラサーの私にはどうしてもインスタントな曲に聞こえるんだよなぁ》
《ロバート秋山が即興で作りそうな歌だと思った。サビも全然キャッチーじゃないし、まずリズムが最悪》

など、今時の軽い曲調が気になってしまうようだ。

「音楽好きな人からの評価は低いですね。まるで中学生が書いたような歌詞だとビックリする人も多いようです。やはり『TikTok』から流行した曲なだけに、若者以外にはあまり響かなかったのかもしれません。現在、同アプリは情報流出の懸念から、日本でも禁止される可能性が高まっています。もしそうなれば関連動画も視聴することができず、ブームも一気にしぼむでしょうね」(前出の音楽誌ライター)

果たして瑛人は一発屋で終わってしまうのか。次の楽曲が生き残りの試金石になりそうだ。

【画像】

Krakenimages.com / Shutterstock

【あわせて読みたい】