浜辺美波“あのイケメン”に再び好き好きアピール?「いい加減にしろよ!」

浜辺美波 

(C)まいじつ 

以前からネット上でまことしやかに囁かれている、女優・浜辺美波と俳優・中村倫也のアヤしい仲。この度、またも浜辺が〝ニオわせ〟をしたと話題になっている。

コトの発端は、浜辺が出演した8月10日放送のラジオ番組『SCHOOL OF LOCK』(TOKYO FM)。ここでリスナーから「ちまたでは『べーやん』とか『美波ちゃん』と呼ばれているようですが、呼ばれてしっくりくるのは何ですか?」と問われた際に、「ベーやんと呼んでほしい」と答えたのだ。

この呼び方は、以前、映画『センセイ君主』で共演した竹内涼真のマネージャーが推してきたため浜辺が乗っかったあだ名のようだが、実はこの呼び方を既にしている者がいる。それがなんと中村倫也なのだ。中村は浜辺のことを「べーさん」と、ほぼ同じように呼んでおり、ネット上では今回の浜辺の発言に

《またかよ。いい加減にしろよ》
《んあああああああああああああああああ》
《いやだああああああああ》
《なんでなんや!おい!》
《ニオわせって何のためにやるねん。自己啓示欲か?》

など悲しみの声が広がっている。

浜辺美波のニオわせ遍歴

「今回のことで騒ぐのは少し大げさなような気もしますが、浜辺は今まで何度もニオわせらしきことを繰り返しているので、ファンが敏感に反応してしまうのも無理はないでしょう」(芸能記者)

これまでのニオわせ行為をあげると、浜辺は、中村主演のドラマ『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ系)で〝リンゴ〟が重要なアイテムとして扱われていることを知ってか、リンゴの絵文字を全く関係性のないツイートで頻用。また、今年1月1日のツイートでは、干支の〝子〟にあやかって《うちにはハムスターなどいないので、猫をあげます》と、中村が溺愛していることで有名な〝ハムスター〟をわざわざ持ち出してあいさつ。さらに、テレビ番組で〝キュンとする仕草〟として「ピーマンがダメなところがあるとかわいい」と、中村の嫌いな食べ物であるピーマンを挙げている。

さらに、浜辺と中村が共演している映画『屍人荘の殺人』のDVD映像特典では、浜辺が「中村さん、8月の焼肉楽しみにしてま~す」と食事の約束をしていることをアピールしていた。

果たしてこれらはニオわせなのか、ただの偶然なのか。真相は本人しかわからない。

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