フジテレビの“ゲリラ豪雨リポート”に非難!「事故が起きたらどうするつもり?」

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8月13日放送の情報番組『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ系)の〝ゲリラ豪雨〟企画が、ネット上で物議を醸している。

この日の放送では、ウェザーニュース社が提供するアプリ『ウェザーニュース』の雨雲レーダーの情報を基に、ゲリラ豪雨が発生すると予測される地点にレポーターが赴くという企画を実施。雨雲が発生するとの予報が出た東京都・青梅市付近を目指す様子が放送された。

「レポーターが雨雲の追跡を開始すると、その10分後に雨が降り出しました。安藤優子キャスターも『昔はにわか雨、夕立という風情があるものだったが、今は全然違ってきていますね』とゲリラ豪雨の凄まじさに驚いた様子。この日は首都圏での局地的な雷雨になり、東京都杉並区で約2500軒、多摩市で約1700軒、さいたま市見沼区で約1300軒が停電する事態に。また、埼玉県・東川口駅が浸水しているとの情報がツイッターに投稿されるなど、各地で悲鳴を上げるツイートが続出しました。そんな状況下で自らゲリラ豪雨に突っ込んでいく番組に、批判の声が殺到しています」(エンタメ誌記者)

今後の台風中継はスタイルが変わるかも!?

実際にネット上では

《またフジテレビか! なんで自らゲリラ豪雨に突入しようとするんだ》
《ゲリラ豪雨を放送するのはわかるけど、わざわざそこに出向く必要ある?事故が起きたらどうするつもり?》
《雨でずぶ濡れになるレポーターの絵が欲しかったんだろうね。視聴者はそんなものまったく求めてないのに》
《今どきSNSで現地の状況なんてすぐにわかるのに、テレビが行く必要あるのかよ》

などと非難轟々だ。

豪雨といえば台風中継も同様。雨風が吹き荒れる中、レポーターを立たせて現地の様子を報告させるやり方を問題視する声が、日に日に大きくなっている。

「今年は7月に台風がなかったので、中継はまだありませんが、8~9月にいつもの風景が見られるかもしれません。実際、台風中継は命がけで、いつどこからなにが飛んでくるか不明。実際に転んだり怪我をしたリポーターも結構多いんですよ。最近はネット上で台風中継反対の声も広がっており、自重するテレビ局も増えているように思います。もし大きな事故になったら集中砲火を浴びますからね」(番組制作関係者)

豪雨の凄まじさを伝えたい番組の意図は理解できるが、怪我や事故があっては元も子もない。番組関係者は真摯に視聴者の声に耳を傾けたほうがいいだろう。

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