フジテレビ“ドッキリ番組”大炎上でBPO案件か「普通の感覚じゃない」

kurhan / Shutterstock

8月15日に放送された『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)が、ネット上で大炎上している。中には「BPO案件」との声も見られるなど、その怒りはかなりのものだ。

問題のドッキリは、大ブレーク中のバラエティータレント・朝日奈央が考案した「秒でピンマイクがクワガタ」。カットがかかった直後、音声スタッフに扮した仕掛け人がピンマイクの近くにクワガタをくっつけ、ターゲットの反応をうかがうという古典的なものだ。

そしてこのドッキリ、用いられたのはおもちゃではなく生きたクワガタ。胸元に置かれたクワガタは自由気ままに服を這い、ターゲットは絶叫や言葉を失うなど、さまざまな反応を見せていく。

『相席スタート』の山崎ケイに至っては、驚きのあまり絶叫しながら服をバタバタ。クワガタは生きていたものの、勢いよく地面に落下する危険な場面も見られた。

命を雑に扱うドッキリに非難殺到!

最後のターゲットとなった元バレーボール選手・大林素子も、服を払ったことでクワガタが地面にボトリ。こちらも生きてはいたが、人間の道具にされたことで危険な目に遭ってしまった。

生き物を雑に扱った時代遅れのドッキリに、ネット上には、

《本物のクワガタの件はあまりにもヒドい演出でしたので、BPOに意見を送りました》
《本物のクワガタを使わずリアルなオモチャのクワガタでもできる演出ですが、ナゼそうしなかったのでしょう》
《クワガタを現在進行形で、家族としてともに過ごしている身としてかわいそうと思った。振り払われ、地面に落ちて痛そうだなぁと》
《生き物でやっていいドッキリじゃない》
《クワガタを使ったドッキリを見て、疑問を感じた人が多くて安心した。やっぱり、あのテレビ局は普通の感覚を持っていないことが分かった》
《クワガタの件で、あまりに頭にきたのでメールしてきた》

などと批判が殺到。また、最後のドッキリでは外来種・ギラファクワガタが飛び立っていく映像もあり、テロップで「スタッフが必死に探して捕まえました」とあったものの、

《外来種の昆虫が飛んで逃げましたが、捕獲した証拠の映像がないのはナゼですか》
《絶対に捕まえてないと思う。 証拠の写真や映像もないから》
《もしオウゴンオニクワガタを沖縄で逃がしてたら大惨事だぞ…》

など、生態系への心配も上がっている。

実際に意見を送ったという反応も見られたが、果たしてBPO審議入りとなるのだろうか…。

【画像】

kurhan / Shutterstock

【あわせて読みたい】