『サンモニ』がデマを拡散!?「嘘を流すのはやめてほしい」と怒りの声

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8月16日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)では、先日ノーヒットノーランを達成した『東京ヤクルトスワローズ』小川泰弘選手について取り上げる場面が。このニュースに関する番組レギュラー・張本勲のコメントが物議を醸していた。

小川選手がノーヒットノーランを達成したのは、8月15日の『横浜DeNAベイスターズ』戦。初回からキレのある投球を見せた小川選手は、DeNA打線を無安打無失点に抑えた。チームとしては2006年のリック・ガトームソン以来の快挙で、メディアや野球ファンの間では大きな話題に。今回の『サンデーモーニング』でも、辛口で知られる張本が「あっぱれ!」「80%バッター有利の時期に0で抑えるというのは、大変な偉業なんです」と絶賛している。

ここまでは良かったのだが、張本は小川の大記録にちなんで「〝ノーラン〟っていうのは、アメリカのノーラン・ライアンの名前を取って、ノーヒットノーランと名前をつけている」と雑学を披露。しかしこのウンチクは間違っていたようで、野球ファンから批判の声が上がっていた。

ただのジョークを真に受けてしまった!?

「ノーラン・ライアンとはかつてメジャーリーグで活躍していた伝説的な投手で、初めて100マイル(約161キロ)のボールを投げた選手としても知られています。そんな彼は数多くのノーヒットノーランを達成しており、『ノーヒットノーランはノーランが由来だ!』との〝ジョーク〟が広まったほどでした。しかしノーヒットノーランは〝no-hit,no-run〟の和声英語。張本は〝ジョーク〟の方をノーヒットノーランの由来だと信じ込んでしまったのかもしれません」(芸能記者)

元プロ野球選手・張本のトンデモ雑学に、視聴者からは、

《野球未経験の人は信じちゃうと思うし、嘘の情報を流すのはやめてほしい》
《近所のおじいちゃんが本気で信じてた。番組でちゃんと訂正してくれ》
《ハリーさん…それはただのジョークだよ…》

などの声が。実際に信じ込んでしまった野球未経験者も少なくないようで、

《ずっと〝ノーホームラン〟だと思ってたけど、ノーラン選手が由来だったんだ!》
《ノーランの意味を初めて知った》
《ノーヒットノーランの〝ノーラン〟は、ノーラン選手のことだったんだって!》

という人もちらほら見受けられた。

今はちょっとした誤情報でも瞬く間に拡散される時代なので、より慎重な姿勢で番組に臨んでもらいたい。

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