性犯罪を容認!?『ワイドナショー』女性蔑視の武田鉄矢が大炎上

武田鉄矢 

(C)まいじつ 

8月16日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)が、相次ぐ女性蔑視発言で炎上している。

番組では、『週刊少年ジャンプ』で連載されていた漫画『アクタージュ』作者・松木達哉容疑者が、路上で女子中学生の胸を揉む卑劣な性犯罪で逮捕されたことをクローズアップ。スタジオ一同は性犯罪について持論を展開し、社会学者の古市憲寿氏は「痴漢の動機は性欲よりも、女性へのコンプレックスや征服欲」と述べる。

すると、武田鉄矢が「コレコレ、問題にしたいのは」と話を広げ始め、「女性は複雑な読みにくい電波を発する」とコメント。コンプレックスや経験の浅さにより、女性心理を読み取れない者が痴漢に及ぶと分析した上、「だって、女の人って『大っ嫌い!』って言いながら『大好き』って言える生物ですから」と、女性心理の複雑さを説いていった。

一方、この発言と同時に険しい顔を見せ、「全然分かんないです」と不快感をにじませたのが、番組アシスタントの山崎夕貴アナだ。

『ワイドナショー』は女性蔑視の真・老害番組?

視聴者も山崎アナに共感したようで、ネット上には、

《『嫌い』っていうセリフはホントに嫌いだよ》
《こういう老害には、女性の嫌・ダメがただの言葉の通りに届かないんだろうな》
《嫌よ嫌よも好きなうち みたいな古クサい思考回路はやめてくれないかな》
《勝手な理論で女性を語られても不愉快。それこそセクハラ》
《セクハラされた側は、一生心の傷を背負わなきゃいけないのに、武田鉄矢は大嫌いが大好きになるとか言ってる…》
《武田鉄矢の発言ちょっとヤバくね? 性犯罪を擁護してる発言になっちゃうよね》

などの声が噴出。「俺は女を知り尽くしている」とでも言いたげな割に、武田の見解は的外れだったようだ。

「『3年B組金八先生』(TBS系)の印象が強いだけで、武田本人は根っからの前時代的思想ですよ。半生を振り返った著書『母に捧げるラストバラード』では、『次に戦争をするときは十分な弾薬で戦えるように〝鉄矢〟と名付けられた』『小さいころから〝自民党と巨人軍を批判する者だけは信用してはならない〟と教え込まれた』『皇太子(現・上皇陛下)ご成婚中継を見るためにカラーテレビを買った』など、保守色の強い家庭で〝英才教育〟を受けたことが明かされています」(芸能ジャーナリスト)

しかし、同番組が女性蔑視で炎上するのは風物詩のようで…。

「レギュラーコメンテーターの松本人志は、同番組で女性蔑視を定番のごとく繰り返しています。元自民党・田畑毅衆議院議員による、準強制性交容疑について扱った放送では、『明確な同意なしに性行為に及んだ場合はレイプになる』という他国の法律を紹介され、『それはどうかなと思う』『(性交前に)同意を確認するのは興ざめ』などと発言。この前にも、指原莉乃に対して『お得意の身体を使って何かするとかさ』と尻軽認定、枕営業を容認するような発言をしています。娘を持つ父の言葉とは思えませんね」(週刊誌記者)

日曜朝の番組と言えば、TBS系の『サンデーモーニング』が老害番組と名高い。しかし、フジの「ワイドナショー」も負けておらず、番組をハシゴする〝老害比較〟も楽しみ方の1つと言えそうだ。

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