新垣結衣&永野芽衣“もらい事故”…『親バカ青春白書』に嫌悪感爆発!

新垣結衣 

(C)まいじつ 

バラエティータレントとオーバーリアクション俳優のナマクラ二刀流で、「ノリがうざい」などとたたかれながらも日々、ガンバっているムロツヨシ。しかし彼のオーバーな演技が特徴的な主演ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)が、右肩下がりの視聴率を記録している。

同ドラマは、永野芽郁が演じる娘を心配するがあまり、父親役のムロまで娘と同じ大学に進学してしまうコメディードラマ。監督を務めるのは、同じくコメディータッチの作品を大の得意とし、これまで自身の作品に何度もムロを起用してきた福田雄一氏だ。

いわば2人は名タッグである上、国民的女優・新垣結衣が約2年ぶりに連ドラ出演するとあって、同作は放送前から話題沸騰。しかし、初回こそ二桁の視聴率を記録したものの、第2話は8.5%、第3話は8.1%と、回を追うごとに数字は悪くなっている。このままでは、あえなく〝大爆死〟を遂げかねない情勢だ。

芸能界にも存在する「アンチ福田組」

実際、ネット上で「親バカ青春白書」への感想を見ると、

《『今日から俺は』のキャストが次々出てきて内輪だけでやってる感がヒドい 福田の悪いところが出てるドラマだわ》
《福田監督の遊びがひどくなってきていて、ドラマではなく内輪受けのYouTube動画みたいになってきています》
《ムロのアドリブっぽいくだりも寒い》
《作り手の自己満足感がすごい。福田組の悪いとこだけを煮詰めたようなドラマ》
《狙い過ぎ、しつこい、演技がムカつく。福田監督はアドリブ調以外に取り柄ないの?》
《「どう?ドラマなのにコントみたいでしょ?」感がウザ過ぎる じゃあ放送作家やれよ》

などと厳しい声ばかり。視聴率が右肩下がりなのも納得せざるを得ないといった様子だ。

「まず前提として、福田氏が監督を務める作品は、固定ファンと同じくらい〝固定アンチ〟も多い。理由としては、氏の得意なギャグ描写が『サムい』と言われる他、特定の俳優・女優ばかりを起用して使い回す『福田組』という内輪ノリへの嫌悪感です。実はこのアンチは同業者にも存在しており、ピン芸人の永野は、今年放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)で『不思議な空気感出してこっちが笑ってあげて、後でイライラする』と嫌悪感をあらわにしていました」(テレビ誌ライター)

どうやら同作は、監督の福田氏と主演のムロという大役2人が〝2大戦犯〟となっているようだ。そして、新垣と永野芽郁がこのトバっちりを受ける形となってしまったようで…。

「ヒロイン作がコケるとなると、永野の今後は怪しくなってくる。若手の売れっ子から女優として確固たる地位にステップアップしていましたが、ここへ来て将来設計が狂いましたね。新垣も満を持して出演したドラマがコケたことで、キャリアとイメージが傷ついた。今回は友情出演の程度の役ですが、女優本格復帰はさらに遠のいたと言えるでしょう」(芸能プロ関係者)

後半、視聴率挽回の奇策があることを期待したい。

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