『さんま御殿』の“男女差別”トークに激怒「偏見をテレビで流すな!」

明石家さんま

画/彩賀ゆう(C)まいじつ

8月18日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、「強烈キャラ集結!! 関西妻が世の夫に物申すSP」を放送。関西妻と男性陣が熱いバトルを繰り広げていたのだが、〝男女差別〟と捉える人も多かったようだ。

全体的に番組は、気の強い関西の女性に押される男性陣…という構図に。例えば〝ちょっとした痛みを大げさにアピールする夫〟についてのトークでは、アンミカが「女の人はちょっと痛いくらいじゃ我慢して、やり過ごしたら動ける」と語っていた。『クワバタオハラ』のくわばたりえも、〝36.9度の熱で大騒ぎする男〟を批判。一方で男性陣たちは、彼女たちの意見に何も言い返せないようだった。

また妻が生理中の時は夫が家事を手伝ったりするが、〝家事をやり出したアピール〟はNGとのこと。司会の明石家さんまは「『ありがとう』って言ってほしい」と語っていたものの、くわばたに「洗い終わった後に『いつもこんなことしてくれてありがとう』それがなんで言われへんのや!」とツッコまれている。

偏見だらけのトークに不快感?

その後も番組では、〝男性(夫)の駄目なところ〟について語っていく流れに。もちろんそれだけの内容ではなかったのだが、視聴者からは、

《〝男は痛みに弱い〟とか〝気を遣えない〟とか、差別や偏見をテレビで流さないでほしい》
《ずっと男はこう、女はこうみたいな話で不愉快》
《男を一括りにするな》
《『はいはい、男なんて死ねばいいんでしょ』って気持ちになる》
《男の気持ちを理解する気ないなら、自分たちが理解されるのは諦めた方がいい》

などの声が寄せられていた。

「今回に限らず『さんま御殿』では定期的に、〝男女の価値観の差〟をテーマとして取り上げている印象です。以前はスケーターの村上佳菜子が〝酔った勢いで近づいてくる男性〟に苦言を呈していたのですが、明石家が『酔うてるからええやないか!』と発言。トークを盛り上げるため、あえて逆の意見を言ったのかもしれませんが、この時は《女性蔑視》だと批判されていました」(芸能記者)

男性と女性には確かに違いがあるのかもしれないが、「男性だから」「女性だから」と一括りにしてしまうのは、避けた方がいいのかもしれない。

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