退職後の選択肢「子供見守り隊」のシニア達が格好いい!

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仕事を定年退職したシニア達が、地域の子供達を守るため『子供見守り隊』として活動をしているのを知っているだろうか。

この活動は全国各地で行われており、名前は違う場合もあるが活動内容はほぼ同じだ。基本的にボランティアなので、自主的に参加しているシニアが多い。

活動の内容は、登下校時の子供達の安全を見守るのが主である。

時には、交通安全の指導をしたり、学校の行事に参加するところもあるようだ。

近年、通学途中の小学生と車の接触事故が増えている。車の交通量は年々増え、徒歩で移動する子供達にとって危険な場所も多いのではないだろうか。その他にも、子供を狙った誘拐や、事件なども起きており幼い命が危険に晒されている。子供の安全を守ることは、最早地域全体で考えていかなくてはならない課題である。

そんな中、『子供見守り隊』は子供や保護者にとって大きな安心感を与えてくれている。

ただ見守っているだけではなく……?

ある小学校の前の交差点でも、朝の登下校時に見守り隊のシニア達が横断歩道に立っている。小学校の規模は全体で600人程度。

7時半前から交差点に立ち子供を見守っている。

挨拶をし、声をかけていく。中には親しげに会話をする子供達も多くいる。

ある程度の子供達が校内に入っていくと、シニア達はお互いに声をかけあいどこかに散っていく。来ていない子供達を迎えに、歩いて来るであろう方向に向かうのだ。

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そう、600人の子供達の顔を把握しているのだ。

「風邪で休むとかならいいんだけどね、来る途中で事故や事件に巻き込まれてないか確認しておかないと」と見守り隊のシニア達は誇らしげに笑う。

雨が降ろうが、雪が降ろうが、子供達の安全を守るため今日も自主的に通学路に立つ。

仕事を退職した後も、地域の為、子供達の安全の為に働くシニア達。退職後の選択肢として『見守り隊』もいいかもしれない。

 

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