性犯罪者にも芸能界は甘い?“淫行騒動”から復帰した芸能人たち…

山本圭壱 

(C)まいじつ

8月20日、俳優の小出恵介が日本での芸能活動再開を発表した。コトがコトだっただけに、ネット上では驚きの声が上がっている。

2017年6月に写真週刊誌『FRIDAY』にて、17歳の女子高校生との飲酒および、不適切な関係を持ったことが報じられ、同年9月、大阪府青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検(後に不起訴)された小出。翌年6月には、所属事務所と専属契約を終了したと発表され、復帰は絶望的かと思われていた。

しかしこのたび、歌手のMISIAが所属する『リズメディア』と専属契約を結び、芸能活動を再開するという。小出は自身のインスタグラムで、《再び歩みを始められる機会をいただきましたことに心より感謝をし また表現を通し皆様にお会いできることを何より楽しみにしています》とのコメントをつづっている。

不祥事を起こしても戻ってくる芸能人は多いが、性犯罪は少し毛色が違うというのがこれまでの例。今回の復帰に、ネット上では疑問の声も上がっている。しかし芸能界では、少ないながらも、性犯罪者が復帰した例がある。

「芸能界に未練がない」と語ったが…

まずは、『極楽とんぼ』山本圭壱。06年に17歳の少女に飲酒を勧めた上に性的暴行をして、被害届を提出された。これによって山本は、ものの見事に芸能界から抹殺され、完全に姿を消し去ることに。その後、ちょくちょく山本の現況を伝えるメディアがあったが、本人は芸能界に未練がないなどと話し、復帰を否定していた。

しかし15年1月にソロで復帰ライブを行うと、16年7月に『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)に出演し、約10年ぶりの地上波復帰。いまだに嫌われてはいるものの、コンスタントに芸能活動を続けている。

続いては、板尾創路。実は、1994年に中学3年生の少女を自宅マンションに連れ込み、みだらな行為をして逮捕された過去がある。しかし、8カ月程度の謹慎で復帰した。17年には、狩野英孝も淫行騒動で謹慎処分となったが、こちらも謹慎期間は半年である。

最近では、山下智久が〝未成年お持ち帰り疑惑〟で謹慎処分に。果たして、彼は何日で帰ってくるのだろうか。

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