『Mステ』BiSHの歌唱力に賛否!「歌が邪魔だった」「清掃員にとっては最高」

8月21日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に、〝楽器を持たないパンクバンド〟『BiSH』が登場。『東京スカパラダイスオーケストラ』とコラボし、多くの視聴者を沸かせていた。しかしその一方で、「BiSH」の歌唱力に対して、賛否の声が巻き起こっている。

この日の番組では、「東京スカパラダイスオーケストラ」と「BiSH」が『カナリヤ鳴く空』を披露。これは2001年にチバユウスケと「スカパラ」がコラボした楽曲で、映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』の主題歌としても起用されていた。

パフォーマンスでは、「スカパラ」をバックバンドとして、「BiSH」がメロディを歌っていく。一節ごとにボーカル担当が立ち代わり、彼女らはそれぞれの特色を十分に発揮したパフォーマンスを見せつけるのだった。



「BiSH」の魅力はどこ!? 埋まらぬ一般人と清掃員の溝

しかし視聴者は〝BiSH流〟の「カナリヤ鳴く空」に〝違和感〟を覚えたのか、

《「BiSH」歌下手すぎて転げた》
《チバさんがうますぎるのもあるけど、女性バンドが歌う曲じゃない》
《歌下手なくせに変にカッコつけようとして、更に酷い有様になるのは「BiSH」が良い例だよね》
《「BiSH」の歌が邪魔だった。スカパラはもっと相手選んだ方がいいよ》
《シンプルに下手くそなのに、なんであんなドヤ顔で歌うんだろう。雰囲気イケメンならぬ、雰囲気歌上手い人って感じ》

など、歌唱力に対して否定的な意見が寄せられた。その一方で〝清掃員〟と呼ばれる「BiSH」ファンからは、

《チバさんの歌い方を意識しつつ、「BiSH」らしさがあった! 最高です》
《炎上してるなぁと思ったら、歌下手って言われてたんだ。わからん人にはわからん領域だから…清掃員にとっては最高だった》
《男性ボーカルの歌なのに…自分たちの曲にしてるじゃん!》
《歌下手とか言うやつ耳大丈夫か》
《また「BiSH」は歌下手とか言われてるけど、歌が上手いだけでは魅力にならんよ。パフォーマンスなどを含めて、ファンは楽しんでるからね》

などといったフォローや称賛の声が。確かに清掃員の言う通り、バンドの魅力は歌唱力だけでは判断できないだろう。

〝楽器を持たないパンクバンド〟というキャッチコピーを掲げているだけに、聴く人たちの〝パンク〟の定義によって、聴き方が変わってくるのかもしれない。

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