金曜ロードSHOW!『コクリコ坂から』のEDカットに激怒「情緒も余韻もない」

8月21日の『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)は、スタジオジブリ作品で〝感動の名作〟と名高い映画『コクリコ坂から』を放送。しかし、エンディングがまるまるカットされるという編集が施され、視聴者たちからのブーイングが殺到している。

前週に放送された映画『となりのトトロ』を皮切りに、3週間連続でジブリ作品を放送する夏の特別企画「3週連続! 夏はジブリ」。第2夜となる今回は、女優の長澤まさみや『V6』岡田准一をはじめとする豪華キャストが集結した、『コクリコ坂から』が〝本編ノーカット〟で放送された。



しかし、本編はカットされなかったものの、今回の放送ではエンディングを全てカット。代わりに別映画の番宣が唐突に流れたため、放送終了後のネット上には、

《金ローのスタッフはあれなの? 映画を放送する立場のくせに、映画館に行ったらエンディングを全部見ずに途中で帰るタイプ?》
《EDカット絶対許さねえから。終わり方が微妙になっちゃってて、終わったと気づかなかったじゃん》
《EDカットが酷すぎるので、やはり映画館で見るに限る。情緒が欠如していて人の所業じゃない》
《情緒も余韻もへったくれもなくEDカットしおって》
《本編ノーカットと言いつつエンディングは余韻も残さずバッサリカット》

などの批判コメントが相次いでいる。思わぬところで、放送前から楽しみにしていた視聴者を裏切る形になったのだった。

『金ロー』のEDカットはもはやお家芸?

「『金曜ロードSHOW!』では、エンディングカットや本編カットが日常茶飯事です。中でもエンディングカットは断トツで多く、放送されるたびに《今回も健在でしたね》《金ローあるあるですね》といった皮肉の声も。エンドロールまで楽しみたい映画好きの人たちは、素直に映画館やDVDでの視聴をしたほうが無難でしょう」(映画コメンテーター)

いつも通り、今回のエンディングカットにも批判の声が続出していた訳だが、一方で、

《夏も冬もジブリを3作品も放送してくれて、みんなでこんなに盛り上がれる事に感謝すべきでは?と思います》
《最近『バック・トゥ・ザ・フューチャー』やったり『天使にラブソングを』やったり頑張ってるから、エンディングカットぐらいは我慢するよ》

などと援護の声も上がっている。通常お金をかけないと見ることができない映画を、無料で放送してくれるだけ〝ありがたい〟ことだと思うべきなのだろうか。

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