『ガキ使』コロナ対策ナシの“収録”に疑問の声「ハラハラするわ」

松本人志

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

8月23日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)で、出演者同士の距離が「近過ぎる」として心配する声が相次いでいる。

番組では冒頭、画面右上に「7月15日に収録しました」とのテロップが出た 。レギュラーの『ココリコ』遠藤章造が15日、新型コロナウイルスに感染したとの発表を受けてのものだと思われる 。

この日の番組では、スタジオに324種類も並んだお菓子から「無理くりラッキーお菓子」を見つける企画を放送。出演者たちは、なんの変哲もないお菓子の形状を、ラッキーお菓子に見立てるモノボケを披露した。

レギュラーメンバー5人は同じテーブルを囲み、それぞれ数十センチ程度の間隔を空けてお菓子を見入る。ユニークな形状のお菓子を見つけては、それぞれの手前に設置した小型カメラに菓子を見せながらモノボケ。『ダウンタウン』松本人志は、ドロップあめをカメラに見せつけ「怒ったときの浜田(雅功)」などと表現した。

「ソーシャルディスタンスゼロだね」

番組後半には松本が、当たり付きのお菓子「棒きなこ」を開封し、レギュラーメンバー全員に引かせて遊ぶ一幕も。松本は棒きなこが入った箱をゴロゴロと転がし、両隣の浜田と月亭方正は松本に身を寄せて、きなこ棒を手にしていた。

レギュラー5人をはじめ、この日の進行役『ライセンス』の2人もマスク、フェイスガードは着けていない。遠藤がコロナに感染、浜田も陰性ではあるが発熱したと報じられる中で、ソーシャルディスタンスや感染対策がさほどとられていなかったこの日の収録を、視聴者は疑問視。遠藤の感染は、この日の収録に関係してはいないだろうが、番組側の配慮が足りないのではと指摘していた。

《ガキ使距離近いな》
《7/15収録だが、結構な距離感とアクリル板なしがちょっと心配になる。もし遠藤感染直後の収録だったら皆さんアウトだったかも》
《ソーシャルディスタンスゼロだね。批判されたYouTubeと変わらないじゃん。見ててハラハラするわ》
《ガキ使見たら、仕切りも何もない普通の収録でこんなん久々に見たなという感じ》

『ガキ使』は23日現在、収録を中止している。再開後は万全な対策を施してほしいものだ。

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