水を一切提供しないカレー屋に賛否!「絶対行きたくない」「こだわりすごい」

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8月23日放送の『ナニコレ珍百景』(テレビ朝日系)では、〝水を出さないカレー屋〟を紹介。この件に対して、ネット上ではさまざまな意見が飛び交っている。

この日の放送でスタッフは、視聴者から寄せられた情報をもとに白金高輪駅のほど近くにあるカレー屋『サンライン』を訪問。店の看板に書かれた〝お水はいっさい出しません〟という注意書きの意味を探るべく、調査を開始した。

こぢんまりとした店内にはカウンター席のみで、女性店員が一人で切り盛りをしている様子。女性と男性の2組が入店して席に着くと、注文する前に、具が一つもないシンプルなカレーが牛丼のようなスピードで提供される。どうやら、メニューはこのカレーだけのようだ。

味つけはかなり辛口のようで、男性が「すみません、お水もらっていいですか?」と店主に投げかける。すると「すみません、当店ではお水を一切お出ししてないんですけれども」と、看板に書いてある通りの言葉を返されてしまう。

その後も客は入ってくるが、水を頼んでも提供されることはなかった。ちなみに自販機などで水を買って持ち込むのも禁止されているらしく、〝店内ではカレー以外飲食できない〟というルールもあるようだ。

水を出さないのは薬膳効果を薄めないため!?

店主によると、水を飲むと体が冷えてしまい、カレーの〝薬膳効果〟が薄れてしまうため、提供していないとのこと。しかし説明されても納得がいかず、怒りだす客も。そういった場合は警察を呼んで対処してもらうそうだ。

独自のこだわりを持ったカレー屋に対して、ネット上では、

《こだわるのは良いけど、そのこだわりのせいで警察に迷惑かけるのはどうかと思うな》
《体には良いのかもしれんけど、精神的にやられるわ。こんなカレー》
《さすが白金高輪だ。高慢さが半端ねえや》
《これはどうなんだろ…人気あるのかね?》

などの意見が。しかしその一方で、

《表の看板に断り書きがあるのに入店してから「お水いただけませんか?」と聞く客がバカでしょ。注意力ないの?》
《文句を言ってる人いるけど、このこだわりはすごいと思う。行ってみたい》

などと店に対するフォローも寄せられていた。

余談だが、以前から同店を知る人いわく、数年前は完食すると〝抹茶アイス〟が提供されていたそう。原理は全くわからないが、店主によるとアイスは体を冷やさないとのこと。30年以上、このスタイルを貫くストイックさには感服するばかりだ。

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