遠のくポスト安倍…小泉進次郎大臣の埋没に“サゲマン”クリステルの影!?

小泉進次郎  滝川クリステル 

(C)まいじつ 

安倍晋三首相の突然の辞意表明により、風雲急を告げる情勢となってきた永田町。早くも〝ポスト安倍〟を巡る次期総理レースが慌ただしくなる中、存在感の薄さを露呈させている人物がいる。ちょうど1年前、滝川クリステルとの〝できちゃった結婚〟を発表した小泉進次郎環境大臣だ。

「結論から言うと、安倍退陣後に〝小泉総理〟が誕生することはあり得ない。そもそも、総裁選の出馬すら見送るでしょう。理由は簡単で、小泉大臣は30代と若い上、大臣経験も今の環境大臣が初めて。それもサプライズ人事で軽量ポストをあてがわれただけですから、総理なんて時期尚早です」(政治評論家)

しかし、小泉大臣といえば、野党議員だった初当選のころから〝次期総理にふさわしい人ランキング〟の常連であり、国民的人気があると喧伝されてきた政治家。何の肩書もないうちから〝総理候補〟と言われ続けてきたことを踏まえると、大臣となった現在の立場で〝小泉総理待望論〟が湧いてこないのは失速感が否めない。

クリステルは“ファーストレディー”をもくろむが…

「小泉大臣の代名詞といえば、SNSでもネタにされている、何が言いたいのか意味不明な〝小泉構文〟でしょう。しかし、これは今に始まった話ではなく、〝アンチ自民〟な人々の間では、初当選のころから『雰囲気だけで中身がない』と有名だった。世間的には『昔はハキハキしてたのに』と思われているようですが、何も大臣就任で急にキレが悪くなったわけではありません」(フリージャーナリスト)

以前からの特徴にもかかわらず、なぜ最近になって批判を浴びるようになったのか? ここで浮上するのが、嫁であるクリステルの〝サゲマン説〟だ。

「〝政治家にしては〟という注釈は付きますが、小泉大臣は若くてイケメン。コアな支持層は『政治はあまり詳しくない』という〝顔〟〝イメージ〟ファンの女性であり、信念や政策に引かれたという支持者は多くない。要はアイドル的人気だったわけですが、これが災いし、結婚によって〝ファン離れ〟を招いてしまった。直後に報じられた過去の不倫疑惑も、女性層にとっては致命的な追い打ちでしたね。小泉構文や発言が批判されるようになったのも、これまでは彼の人気に遠慮していたメディアが、ファン離れを見て持ち上げることをやめたためでしょう」(同・ジャーナリスト)

当のクリステル本人はというと、夢のファーストレディーに気合い十分の模様。都内ホテルのディナーで結婚記念日を祝ったという先日の週刊誌報道では、夫の〝決起〟を促した他、「あなたは将来の総理なんだから」と期待をかけたこともつづられている。

自身の〝サゲマン〟により総理への道が遠のいている現実は、何とも皮肉な話だ。

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