宮迫博之と絡んだらペナルティー!? 吉本興業の“忖度&圧力”がヤバい…

宮迫博之 

(C)まいじつ 

8月23日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、「テレビ局は、吉本には一切忖度してくれない」と不平不満を述べた『ダウンタウン』の松本人志。視聴者から疑問が寄せられたこの発言が、やはり事実誤認だと明らかになってきた。

8月28日、人気上昇中のお笑いコンビ『鬼越トマホーク』が、〝裏社会〟に精通しているジャーナリスト・丸山ゴンザレス氏のYouTube動画に登場した。動画タイトルは『吉本芸人に芸能界の裏話を聞いてみた!』で、「鬼トマ」の2人は吉本内部の裏話を次々と暴露。

昨年の〝闇営業騒動〟で、芸人界に多大な影響を与えた『雨上がり決死隊』宮迫博之の話題も飛び出し、「鬼トマ」のボケ・坂井良多は、「吉本に所属している以上、『M迫チャンネルにだけは出るな』と」など、吉本と宮迫の関係がいまだに険悪であることをニオわせていく。

さらに坂井は、「ハッキリとは言われてないですけど、そういう雰囲気になってます。出たら、ペナルティーがあるんじゃないかっていう」と、吉本内の空気を告白。ゴンザレスは「え? どんなペナルティーですか?」などと興味津々だったが、坂井は「利き腕じゃない方の小指か、それか東京湾に沈められるか」とボケて明言を避けた。



どんどん浮き彫りになる松本人志の“ズレ発言”

吉本による「無言の圧力」「忖度強要」の社内風土を明かした「鬼トマ」の坂井。一方で、これに該当しなかったのが『極楽とんぼ』の加藤浩次だ。つい1カ月ほど前の8月8日、加藤は宮迫のYouTubeチャンネルに出演。実に50分にもわたる対談を行っている。

そして、対談内の宮迫は「吉本の芸人と絡めない」と自身の状況を暴露。さらに、「(吉本の芸人とは絡めないし)やっぱり吉本興業さんとの関係性をちゃんとしないと(他事務所の芸人とも)絡めない」「俺、クビになってるからね。契約解除ですから」など、古巣との関係性が最悪だと明かしたのだ。

これを聞いた加藤は、「俺はエージェント契約だから絡めるってこと?」「他事務所の方も『吉本がクビにした人と絡むのはどうなのか』を判断せざるを得ないというか」など、吉本の対応に理解を示している。

「『ワイドナショー』で松本は、『メディアはジャニーズには甘いのに、吉本には全く忖度しない』と不満タラタラでしたが、闇営業騒動の会見でバラされた『在京5社、在阪5社は吉本の株主だから大丈夫や』という発言や、『鬼トマ』や宮迫の証言から、ある程度の忖度と圧力があると予測できます。古くは大平サブローが移籍により完全に干され、後年、泣く泣く吉本に復帰。近年でも、『NMB48』メンバーが、退所後2年間の芸能活動停止を余儀なくされています。吉本の現社長は『ダウンタウン』の元マネジャーですから、体制派のど真ん中で〝忖度される側〟の松本には、全く自覚がないのかもしれません」(芸能ジャーナリスト)

吉本と関わりながら自由な活動をしたい芸人は、エージェント契約を勝ち取るしかなさそうだ。

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