『のだめカンタービレ』再放送にドヨメキ!“いわく付き”になったワケは…

上野樹里 

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上野樹里と玉木宏が主演を務めたドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)が、9月9日より6年ぶりに地上波で再放送されることが明らかになった。人気作なだけにネット上では歓喜の声に包まれているが、同時に「よく放送できたな」などと、驚きの声も上がっている。

同作は、漫画家・二ノ宮知子氏による同名タイトルが原作。指揮者を目指すエリート音大生の千秋真一(玉木)と、彼に一目惚れしたピアノ科の変わり者、野田恵(上野)によるラブコメディー。永山瑛太や紗栄子が演じる落ちこぼれ音大生によるポップで青春感あふれる群像劇や、本格的なオーケストラが楽しめるのも人気の理由だ。2006年10月から12月にかけて放送され、視聴率は全話平均18.9%で、最終回は驚異の21.7%を記録。その後、前後編で映画化されるなど、社会現象を巻き起こした。

そんな同ドラマの再放送は、14年7月以来のこと。今回の決定に、ネット上では喜びの声が殺到しているが、ドラマファンは今まで、再放送は〝ほぼ絶望的〟と考えていたようだ。

小出恵介ほかいくつもの憂慮すべき点があって…

「玉木に恋心を寄せる〝アフロ&オネエ〟パーカッション役として、小出恵介が出演していましたが、周知の通り、彼は17年6月に起こした未成年女性とのトラブルで芸能活動を休止しています。事件は不起訴処分となりましたが、その後、長らく海外に滞在することに。しかし、つい先ごろ、約3年の謹慎期間を置いて、再び芸能活動の開始を発表。今回の再放送は、小出の再起によってもたらされた産物かもしれません」(芸能ライター)

また、小出の他にも憂慮していた点があるようだ。

「小出の不祥事と同時期、バイオリン奏者役で出演していた橋爪遼が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されています。また、のだめの幼少期からのライバル役で出演した伊藤隆大さんは、09年3月に車内で練炭を焚き、自ら死を選んでいる。伊藤さんはまだしも、再放送には多くの難題が付いて回っていたというわけです」(同・ライター)

令和でも決して色あせない名作「のだめカンタービレ」。今やバリバリ主演を務める上野と玉木の、フレッシュな演技も楽しめそうだ。

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