坂上忍“パワハラ報道”に反論! ハダカの王様はガチかフェイクか…

坂上忍 

(C)まいじつ

昼の情報バラエティー番組『バイキング』(フジテレビ系)でMCを務めるタレント・坂上忍の〝パワハラ〟を、9月3日発売の『週刊文春』が報じている。

同誌記事によると、今年5月ごろ、番組スタッフが制作局の局長ら上層部に対して、「もう限界です。このままだと社員がもちません」と坂上のパワハラを訴えたという。番組では、歯に衣着せぬ発言が人気になっている坂上だが、どうやらその矛先は番組スタッフにも及んでいたようで、「何でできねえんだよ!」「お前はちゃんと番組と向き合っているのか」など、目の前で怒鳴りつけられた者は数え切れないというのだ。

坂上は同誌記者の突撃取材に90分にわたり応じ、「今の時代、相手がパワハラだと言ったらパワハラだと。僕はそれ、暴論だと思っているんですけどね。それは僕に聞くより判断するのはフジテレビさん。フジテレビさんがOKだからこそ今の僕があるし、(改編後の)10月以降も番組に出られるんじゃないですか」などと、開き直りとも受け取れる回答を残したという。

坂上の“ゴマカシ”に番組関係者は冷ややか…

坂上は自身のパワハラが記事になることを知って、文春の発売日前の8月31日放送の同番組冒頭で、「ここでちょっとご報告なんですけれども、昨日(30日)日曜日の朝5時に僕、初めて『文春』さんに直撃を受けました」と報告。「1つだけちょっと納得がいかないことがありまして」と切り出し、昨年、番組の韓国ロケで榎並(大二郎)アナが号泣したシーンについて「あれが、どうやら『坂上さんがイジメて泣かせたんですよね?』って言われたんですよ」とコメントした。

「坂上は番組内でたびたび榎並アナをイジっているため、あたかもそのことが問題視されているかのようにミスリードしましたが、本質はそこではなく、大勢の番組スタッフに対する度重なるパワハラが問題視されているのです。『週刊文春』が発売になる前に、あえて榎並アナとの関係について言及することで核心部分をごまかそうとしたのかもしれませんね。番組終了後、関係者の間には、坂上に対する冷ややかな声が広がったといいます」(芸能記者)

発売当日の3日の同番組で坂上は、あらためて記事内容を説明。「一介のタレントが、キャスティングはもちろん、大会社の人事権を掌握できるはずがない」と完全に否定していた。

何はともあれ、『バイキング』は9月末から放送時間の1時間拡大が決まっている。当のフジテレビは「バイキングの制作過程においてパワハラにあたる行為はなかったものと認識しております」と回答したというが、坂上の〝裸の王様〟っぷりがホンモノか否か、長尺視聴で確認するのも一興だろう。

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