モー娘。に再ブレークの兆し!?『今くら』の特集に称賛「ギャラクシー賞もの」

指原莉乃

(C)まいじつ

9月2日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、人気アイドルグループ『モーニング娘。』について特集。愛があふれる番組内容に、ネット上で大きな反響が上がっている。

この日の番組では「モーニング娘。を愛しすぎる女」と題して、「モー娘。」ファンを公言する女性芸能人たちを召集。ゲスト陣と番組MCの指原莉乃が、それぞれの目線からグループの魅力を語っていった。

最初に取り上げられたのは、女心に刺さる「深い歌詞」。つんく♂の生み出す歌詞は、元気で明るいイメージがあるもの。しかし女優・映画監督の小川紗良はその根幹に寂しさや孤独があることを指摘し、「孤独な人とか孤独と闘う人にちゃんと届く」と力説する。またグループの歴史を振り返るコーナーでは、メディア露出が多かった「黄金期」以降の時代まで丁寧に解説。2007年以降の通称「プラチナ期」では、同業者を唸らせる〝ダンスと歌のスキル集団〟へと進化を遂げたことが語られる。

その他にもファンの間で思い入れの強い曲や伝説的なライブなど、コアな情報が次々紹介されることに。サプライズゲストとして現役メンバーの譜久村聖と牧野真莉愛も登場し、番組を大いに盛り上げた。

「ギャラクシー賞」を狙えるクオリティ?

一般ウケにこだわらないディープな番組構成に、多くのファンが心を動かされた様子。ネット上では、

《ここ数年の「モーニング娘。」特集の中で間違いなく一番よかった》
《一般人に忖度しないディープな内容で最高に面白かったです!》
《他の番組と違って黄金期メインじゃなく、現役メンバーの映像がたくさん放送されてうれしかった》
《日の目を浴びにくいプラチナ期にもしっかり触れていて、感謝しかありません》
《構成からキャスティングまで完璧で、趣味を紹介する番組の教科書みたい。ギャラクシー賞ものだと思う》

といった称賛の声が続出している。

「今年6月に『今夜くらべてみました』がアニメ『名探偵コナン』を特集した際には、一部でブーイングが飛び交っていました。というのも近年のキャラクター人気に便乗し、古くから作品を愛していた〝古参〟を置き去りにする番組内容だったからです。今回の放送が高く評価されているのは、番組サイドに『モー娘。』の熱狂的なファンである指原がいたことも大きいでしょうね」(芸能誌ライター)

指原はかつて「モーニング娘。」関連の掲示板に常駐する〝コテハン〟だった、と言われているほどの筋金入り。今後もその情熱を活かして、アイドルとファンを橋渡ししてくれることを期待したい。

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