『坂上&指原のつぶれない店』の“コロナ対策”に疑問「意識の低さに呆れる」

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新型コロナウイルスの影響により、テレビ業界も徹底した感染対策をとらざる得なくなってしまった昨今。しかし、9月6日放送の『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)では、番組制作サイドの〝詰めの甘い〟コロナ対策が浮き彫りになっていた。

この番組は、なぜ儲かっているのか分からない謎に満ちたお店や人の真相を解き明かしていく新感覚バラエティー。今回の放送では『ずん』の飯尾和樹、『四千頭身』、『ロバート』の馬場裕之といったお笑い芸人たちが、さまざまな〝つぶれそうなお店〟を調査していくことに。

しかし、番組は現在がコロナ禍であることを忘れたのか、出演者たちはマスクを着用せずに出演していたのだ。また、お店側の人たちがマスクをして万全の対策を行っているにも関わらず、そのまま厨房に入るなどの行為も繰り広げられている。

「同日の放送では『四千頭身』の出番の際に、わざわざドローンを使った撮影を実施し、〝ソーシャルディスタンス〟を守っていることをアピールしていました。しかし3人の登場時のみ大々的にドローンを使っただけで、店内の撮影などは普通のカメラで撮影された模様。いくらドローンを使ったとはいえ、結局マスクをせずに取材していたら元も子もありませんね」(芸能ライター)

TBSにとってコロナはもはや過去のもの?

同番組の適当なコロナ対策を、やはり視聴者たちも疑問に思ったよう。ネット上には、

《制作側の意識の低さに呆れる》
《なぜ四千頭身さんも飯尾さんもマスクしてないの? ご飯の時は仕方ないとして、取材中もなし。東京から行ってるのに、もしもを考えないの?》
《四千頭身さん、店主さんに近すぎ。飯尾さん店主さんに向かってノーマスクで大声。『つぶれない店』のスタッフは考えが甘いと思う!》
《なぜマスクもフェイスシールドもしてない芸人を厨房に入れてるの? コーナーの頭でソーシャルディスタンス謳ってドローン撮影までしておいて?》
《マスクやフェイスシールドもつけず、飲食店の厨房に芸人3名とともにスタッフも入ってる。TBSにとってコロナは過去の出来事らしい》

などの批判が相次いでいた。

コロナ対策は、通常であれば番組側が配慮すべき問題。このような意識の低い番組に出演してしまったがために、芸能人たちも批判の対象になってしまうのは不憫な話である。

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