勝俣州和のYouTubeが情けない…「大物の名前を利用」「便乗商法」

勝俣州和

(C)まいじつ

バラエティー進出を果たすユーチューバーが激増する一方で、カウンターのごとく続々とYouTubeデビューしている芸能人たち。高い知名度から既存のユーチューバーを駆逐する勢いを見せる彼らだが、中には評判の悪い芸能人も多いようだ。

昨今、この典型として名前が挙がっているのが勝俣州和。かつては、テレビで見ない日はないほど売れっ子だったが…。

「ここ数年で見掛ける機会はグンと減少。その対抗策としてか4月16日にYouTubeチャンネルを開設するも、約1カ月でチャンネル登録者数700人あまり、総視聴回数9000回ほどと、芸能人ユーチューバーとは思えないヒドイありさまでした」(芸能ライター)

テレビでウケるコンテンツがウケるとは限らないのがネット空間。勝俣もこのギャップに苦しみ、テレビの裏話やおすすめグルメ動画を投稿するも、数千回の再生と苦戦する日々が続く。

そんな勝俣の〝起死回生〟となったのが、スターの威光を利用した〝便乗動画〟だ。

人の名前を利用しまくる情けなさ…

勝俣のチャンネルで再生回数トップとなっているのは、『とんねるず』の裏話を明かした動画。他にも、再生数上位には哀川翔や志村けんさん、『鬼越トマホーク』『ダウンタウン』など、話題の人やビッグネームが連なっている。『SMAP』に関しては、4回も動画を投稿する便乗っぷりだ。

その他にも、勝俣の投稿動画は《ビートたけしも実践!?》《萩本欽一理論BEST3》《実はウンナン・とんねるずよりも一番最初にお仕事したのはダウンタウン》《ダウンタウン伝説》など、スターと自分のエピソードを話すものばかり。まるでウサンくさいセミナーのごとく、大物の名前で人を釣っている。勝俣独自の企画はないに等しいか、上げてもわずかな再生数だ。

『アンジャッシュ』渡部建の不倫が発覚した際には、何と翌日にさっそく《【緊急トーク!】渡部建さんの件に勝俣が答える》との動画を投稿。サムネイルには渡部と自身の顔を並べ、まるで対談であるかのような〝釣り画像〟まで用いたが、さすがに便乗が過ぎたのか、高評価よりも低評価が上回っていた。

「勝俣は中山秀征や久本雅美、不倫発覚前のベッキーのように、『熱心なファンや需要がないのによく出ている』芸能人の筆頭。業界ウケはいいがファンになるほど熱心な人も寄せ付けず、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で『ファン0人説』とイジられたほどです。ネットというのはコアなファンを寄せ付けやすい空間ですから、勝俣のように〝広く浅く〟支持されるタイプには不向き。セミナーのように他人の名前を使う便乗商法は、生まれるべくして生まれた手法と言えるでしょう。しかし、渡部の動画の〝低評価〟を見るに、あまりに露骨で数少ない視聴者すらもシラケさせているようですね…」(前出の芸能ライター)

いまだにバブル時代の雰囲気を漂わせる数少ないタレントでもある勝俣。時代の伝承者として、媚びることなく我を貫いてほしいが…。

【あわせて読みたい】