『鬼滅の刃』はすでにオワコン!? コラボ商品が投げ売り状態に…

(C)STUDIO GRAND WEB / Shutterstock 

去年、最も流行したアニメといえば『鬼滅の刃』だろう。人間と鬼との壮絶なバトルを描き、社会現象になるほど人気を博した作品だが、どうやら世間では〝オワコン疑惑〟が浮上しているようだ。

「鬼滅の刃」は、たびたびコンビニとのタイアップ企画を行っていることで有名。6月には『ローソン』とのタイアップ商品として、『炭治郎の漆黒炒飯風おにぎり』が発売された他、土用の丑の日に併せて『鬼滅の刃 うな玉太巻き』なども販売されている。

しかし、売れ行きが芳しくなかったのか、8月ごろにはとある掲示板にて《ゴミを押し付けられて悲鳴を上げる小売店…かわいそうや…》というコメントとともに、タイアップ商品が半額で売られている写真が投稿されていた。

「鬼滅」関連商品がたたき売りされていることに、ネット上では、

《そもそも鬼滅の刃なんて、すでにオワコンみたいなもんだよなぁ…小売店は災難だな》
《友達や弟が前まで『鬼滅の刃』大好きだったのに、今は飽きてオワコンって言ってる。ローソンのコラボ商品もたたき売りにされてたわ》
《鬼滅のグッズ投げ売りにされてたし、もうファンは離れたのかもね》
《鬼滅のオワコン化スピードって異常だよな》

などの意見が見受けられた。

「鬼滅の刃」は、アニメがきっかけでブレークした作品。アニメ放送終了から時間がたったことや、5月に原作が完結したことによって、ブームが落ち着いてきたのかもしれない。

まだまだ人気? グッズを求めて長蛇の列

とはいえ、コアなファンは今でもいるようで、9月12日にスタートした『鬼滅の刃 一番くじ~参~』は、発売と同時に売り切れる店舗が続出。SNS上には「一番くじ」を求め、書店やコンビニに列をなす人々の写真が投稿された。さらに、商品がさばきやすいのか、〝転売ヤー〟ウケも抜群。特に人気が高い女性キャラクターのフィギュアは、オークションサイトで8千円以上の値段で取引されていた。

「10月には、テレビアニメの続編にあたる『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』が公開されるので、ブームが続くかどうかは映画のデキ次第かもしれません。YouTubeにアップされた予告動画は800万回以上も再生されており、大きな注目を集めているようです。しかし一部では、鬼滅ファンの素行の悪さが問題視されており、〝鬼滅キッズ〟という呼び名まで登場。ファンの暴走が、作品の人気に水を差さなければいいのですが…」(アニメ雑誌ライター)

鬼滅ファンの行動に反感を抱いている人からは、

《他のアニメをけなしてくるから嫌い。鬼滅鬼滅、うるさいんじゃボケ》
《民度が低いよね。鬼滅キッズめちゃくちゃうるさいし、すごい迷惑》
《鬼滅界隈の民度が最悪っていわれる理由って、鬼滅しか見ずに「鬼滅は至高」って考えてる人たちがいるからだよね。年齢層が低いから仕方ないかもしれないけど…》
《鬼滅キッズは、何にも分かっていないのに〝分かっている風〟を装って、他のものを批判するよね。一番タチの悪い奴ら》

などと批判が殺到している。

ファンの数が多い作品ほど、悪評が目についてしまうもの。ファンはブームを持続させるため、周りに気を使った方がいいかもしれない。

【画像】

STUDIO GRAND WEB / Shutterstock

【あわせて読みたい】