ドラマ『24 JAPAN』にガッカリ声!「今さら過ぎる」「令和だっていうのに…」

Dean Drobot / Shutterstock

10月9日から放送が開始される、新ドラマ『24 JAPAN』(テレビ朝日系)。世界的大ヒットドラマ『24』の日本版リメークなのだが、〝今さら感〟が拭えない人も多いようだ。

同ドラマは、テレビ朝日と20世紀FOXがタッグを組んで制作。主役には俳優・唐沢寿明が起用され、CTU(テロ対策ユニット)の第1支部A班班長・獅堂現馬を演じる。オリジナル版『24』のシーズン1では〝米国史上初のアフリカ系アメリカ人大統領〟が誕生するまでの24時間が描かれたが、『24 JAPAN』では日本初の女性総理大臣候補がテロのターゲットに。『24』の魅力を踏襲しながらも、日本版ならではのアレンジが加えられた〝新しいリアルタイムサスペンスドラマ〟になるようだ。

しかし、『24』がアメリカで放送されたのは2001年。日本でもとっくにブームは去っており、ネット上では、

《『24』の日本版リメークとか今さら過ぎるだろ。15年前にやろうよ》
《令和に『24』って…》
《今になって、わざわざ『24』を日本でリメークする必要あるのか?》
《当時『24』を見てた人って、ヘタしたらアラフィフじゃね?》
《どうせなら『HEROES』とか『LOST』をリメークしてほしい》

などと、残念がる声が上がっていた。

日本の“ガラパゴス化”に危機感?

その他、SNSなどでは《海外ドラマの情報が『24』で止まってる人って多そう》との声もあり、日本の〝ガラパゴス〟っぷりも指摘されている。海外ではとっくに過去のドラマとされている『24』だが、日本だといまだに〝代表的な海外ドラマ=『24』〟という認識の人も少なくないのではないだろうか。

ついでに言えば『HEROES』も『LOST』もいわゆる00年代のドラマで、こちらも流行したのは10年ほど前。にもかかわらず、いまだに海外ドラマの代表として挙げられるのは、さすがに〝ガラパゴス化〟していると言わざるを得ない。

「今年放送された『王様のブランチ』(TBS系)では、日本のガラパゴス化を象徴する、とあるランキングが発表されていました。20代から50代の男女に聞いた『ハリウッド美男・美女俳優ランキング』なのですが、イケメン俳優ランキングではトム・クルーズやレオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピットなどがランクイン。美人女優もアンジェリーナ・ジョリー、エマ・ワトソン、キャメロン・ディアスといった顔ぶれでした。いかに情報がアップデートされていないかが分かりますね…」(芸能記者)

日本は、グローバル化の真っただ中にいるはずなのに、ナゼか入ってくる海外の文化はいつも周回遅れ。そんなガラパゴス化を〝独自の文化〟としてモテはやしている層も少なくないが、令和の時代に〝鎖国〟は無理があるのではないだろうか…。

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