『ミヤネ屋』で放送事故!? 小学生レベルのマジシャンに失笑「素人でもできる」

宮根誠司 

(C)まいじつ 

9月22日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に、世界一のイリュージョニスト・HARAが登場。テレビ初のマジックを披露したのだが、視聴者の反応は冷ややかだったようだ。

2009年に「ラスベガス世界ジュニア大会」で、日本人初のグランプリを受賞した経歴をもつHARA。デジタル映像とマジックを組み合わせた斬新なパフォーマンスで、世界的に活躍するイリュージョニストだ。しかし、ほとんどのマジックが客との接触を必要としており、新型コロナウイルスの影響で、予定していた公演が中止になってしまったらしい。そこでHARAは、観客に全く触れない〝ソーシャルディスタンス・マジック〟を新たに生み出したという。

そしてこの日、番組でHARAは「未来旅行」をテーマにしたソーシャルディスタンス・マジックを披露。視聴者に向かって「テレビの前の皆さん、スマートフォンを持って、いつもより少しテレビに近づいてください」「今からあなたの手の中で奇跡を起こします」と前置きして、パフォーマンスに移った。

放送事故級のシラケぶりにツッコミ殺到!

HARAが視聴者を参加させて披露したのは、「時間を巻き戻す」マジック。スタジオ出演者のスマホを裏返しにさせたHARAは、手に持っていたスマホに「戻れ!」と叫んだ。すると画面に表示されていた〝15:31〟が〝15:22〟に巻き戻る。その後、HARAは「自分のスマートフォンに向かって〝戻れ〟と、おまじないをかけて下さい」と指示。すると、出演者のスマホにも〝15:22〟と表示されたのだった。

しかしこれは、HARAが自身のスマホの時計をあらかじめ進めていただけであり、出演者のスマホに表示されていた時間は、もともと何も変わっていないのである。小学生でも考え付きそうな、あまりにも低レベルなマジックに、出演者も困惑した表情を隠せない様子。

また、変なタイミングで画面左上に時間が表示されたため、進行の澤口実歩アナも「今、画面左に表示されている時間が正しい時間ですので、皆さん混乱しないように」と、あわててフォローを入れていた。

一連の流れに対して、視聴者からは、

《『ミヤネ屋』こんなにグダグダになるんやったらマジシャン呼ぶなよwww》
《素人でもできるよ。バレバレ》
《完全に放送事故で草。スタジオのみんなも意味不明すぎてどうリアクションすればいいか困惑してるやん》
《マジックでもなんでもなくて笑う。よくこれをドヤ顔で披露できたな》

などの意見が寄せられていた。

生放送で、このレベルのマジックを披露しようと思ったメンタルだけは一流かもしれない…。

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