『水ダウ』“野球漫画ランキング”に大ブーイング!「企画が破綻してる」

(C)Asier Romero / Shutterstock

9月23日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)では、「野球漫画史上最強の投手ランキング」を発表。しかし、『ドカベン』などでお馴染みの水島新司作品だけ除外されており、野球漫画ファンからは落胆の声が上がっていた。

今回番組では、有名野球漫画に登場する投手の〝防御率〟を調査。その結果を10位から1位のランキング形式で発表した。例えば、あだち充の名作『タッチ』の主人公である上杉達也は、作中で92イニングを投げており、防御率は0.88。第6位にランクインしている。そして達也の弟である上杉和也は、防御率0.17という驚異的な成績で第1位。イニング数は52と少ないものの、自責点はたったの1点なのだという。

その他にも、『ダイヤのA』の成宮鳴(5位)や、『巨人の星』の星飛雄馬(3位)など、有名野球漫画に登場する数々のキャラクターがランクイン。しかし、水島の作品だけは許可が降りなかったようで、番組内では「作者の意向により対象外」とアナウンスされていた。

ランキング企画として破綻している?

そんな〝水島作品不在〟の野球漫画投手ランキングに、野球漫画ファンからは、

《水島新司に断られた時点で、この企画は破綻している》
《野球漫画のランキングで水島新司を外しちゃダメだろ…》
《なんで水島新司が断ったのに、この企画を続行しようと思ったのだろう》
《絶対水島先生の作品が入ってた方が面白いランキングになってた》
《カツ抜きのカツ丼みたいな企画》

などのブーイングが。確かに『ドカベン』シリーズの不知火守や『球道くん』などに登場する中西球道など、水島作品には怪物級の投手が数多く登場する。

「一方で視聴者の中には、《水島新司NGなのは、あの作者のプライドが邪魔したんだろうな》と水島側を批判する人もいました。というのも今回の『水曜日のダウンタウン』に限らず、水島はテレビへの露出を極端に嫌がる印象。そのため《『アメトーク』でドカベン芸人をやらないのも、作者の意向なのかな?》とも指摘されています」(芸能記者)

もし水島作品も対象になっていたら、ランキングはどのように変わっていたのだろうか。

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