『半沢直樹』最終回のウラで脚本家批判!?「コメディ-過ぎた」の声も…

半沢直樹 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

9月27日、堺雅人主演のドラマ『半沢直樹』(TBS系)の第10話・最終回が放送された。ネット上では〝惜しむ声〟が大勢を占めたが、「前作の方が良かった」という声もチラホラと上がったようだ。

『東京中央銀行』のバンカー・半沢直樹(堺)が、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作。今作は、その半沢が出向先の『東京セントラル証券』で大奮闘。理不尽な要求を突き付ける相手に見事な〝倍返し〟を食らわし、ついに東京中央銀行へと返り咲いた。

第10話で半沢は、政権与党の箕部幹事長(柄本明)に〝1000倍返し〟を決めるため、かつての敵たちと共闘。大和田(香川照之)、白井大臣(江口のりこ)、黒崎(片岡愛之助)らの手助けによって、見事〝1000倍返し〟に成功。そして最終シーンでは、銀行を去ろうとする半沢を大和田が引き留めるという、大団円となっていた。

「前作は120% 今作は50%くらいの満足度」

最終回の平均世帯視聴率は32.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、とてつもない記録を打ち立て、ネット上では早くも「半沢ロス」という言葉も上がっている。しかし一方で、前作ファンからは、

《前作の方が面白かったな。今回はSNS受けを意識し過ぎていて、作品単体を1人で見たときの面白さはそうでもなかった》
《前作はシリアスドラマだったけど、今作はコメディーだった》
《もう少しコメディー抜いて、もう少しナレーションで端折るのやめてくれたらきっともっと面白かったなぁー》
《前作は120%面白かったけど、今作は50%くらいの満足度》
《前作の方が面白いと感じたわ。今回はコメディー要素強過ぎる。脚本にお笑い芸人つける必要あったか? 前作の脚本家にやってほしかった》

などといった意見が寄せられている。実際、脚本家は前作の八津弘幸氏ではない。

ともあれ、ここまでネット、録画、見逃し配信などが全盛になった時代に、ここまでの数字を打ち立てるのはさすが。期待を裏切らなかったと言っていいだろう。

【あわせて読みたい】