今年8月放送の『ネプリーグ』（フジテレビ系）で、全国民の視線を釘付けにしたフジテレビの爆乳新人アナウンサー・渡邊渚が、妙ないやらしさを感じさせる写真をSNSに投稿した。
9月26日、渡邊アナは自身のインスタグラムに動画を投稿。人気バンドの楽曲をバックに、ハラミと思われる焼肉にかぶりついている。投稿された文章は
《家族とご飯を食べていると、「ちょっと食リポやってみてよ！」と言われてやるのですが… 噛み切れなくて失敗！笑 まだまだ道のりは長いです》
というもの。どうやら、アナウンサーだけあって、プライベートでも食リポを振られるという、微笑ましいネタだ。
しかし、この動画には、なんともあざとい点がいくつも確認できる。
これは確信犯か!?
「まず真っ先に気になるのは、肉を噛み切れずに四苦八苦する『ドジっ子な私』アピール。しかし、可愛さをアピールしたかった意図とは裏腹に、モゴモゴと唇をやや尖らせる様は、肉は肉でも男性のソーセージにむしゃぶりつくような連想を掻き立てられてしまいます」（女子アナライター）
しかし最も目立つのは、やはり自慢の爆乳だ。
「もうひとつは着ていた服。ノースリーブで剥き出しになった二の腕はなんともセクシーです。そして最大のポイントは、自慢の巨乳を活かしたニットのノースリーブであること。身体に密着していることで、正面アングルでも胸の大きさがまざまざと確認できます。これはフォロワーを釣るための確信犯でしょうから、彼女のありがたくもおそろしい野心・サービス精神が透けて見えますね」（同ライター）
おしゃれユーザーの巣窟であるインスタだけに、コメント欄は
《逆にこの食リポのほうがリアルでイイ～》
《一生懸命なのは可愛らしい》
《可愛すぎます お肉固かったんですかね!?》
《日々勉強だね～ガンバってね》
など、どこか本音を隠したような平和なもの。しかし一部では
《俺…オッパイばかり見てたら動画が終わってた》
《ナギパイLOVE》
と、つい内心を吐露してしまっているユーザーも。
冬になっても、この露出を維持してほしいものだ。
【画像】
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