近藤真彦デビュー40周年の静寂…そっと事務所の“倉庫番”就任か

(C)Marjan Apostolovic / Shutterstock 

ジャニーズ事務所の“大看板”である『少年隊』の錦織一清が、年内でリストラされることが明らかになった。当初、植草克秀は残留と見られていたが、錦織ともどもバッサリ。もちろん、東山紀之は残留だ。

「ジャニーズらしい狡猾さですね。『少年隊』は解散せずに、名は残すというのです。でも、活動は未定。実質は解散なのに、ファンクラブ会費を取るつもりなのでしょう。音源代は入るのに、活動もしないグループの会費もどうかと思います」(ジャニーズライター)

何をしているのかサッパリ分からない錦織はともかく、俳優としてそれなりに出番がある植草は意外との声も。

「錦織はタレントを辞め、演出家を名乗っていましたが、仕事がほとんどない。ジュリー景子社長が真っ先に処分したかったようです。でも、錦織だけを切るとまた騒ぎになる。そこで植草も一緒に辞めてもらうことにしたのだと思います」(同・ライター)

新たなムーブメントを起こすことが至上命題の滝沢秀明副社長は「ジャニーズ50歳定年制」を進めているが、単に仕事のない2人を切ったわけではないという。どうやら〝見せしめ〟だともっぱらだ。

活動ナシの状況が続く“最古参”マッチ

「狙いは〝マッチ〟こと近藤真彦の追い込みでしょう。マッチは今年、デビュー40周年の節目を迎え、記念ツアーも予定していましたが、コロナ禍で軒並み中止または延期に。そのせいもあって、全く活動していないに等しい状況が続いています。かつて、東山紀之や城島茂が司会業に進出したのを見て、『オレも司会やりたい』などと言っていましたが、もちろん実現していません。今はもう、ほとんどテレビに出ていませんし、カーレースばかりで仕事をしようとしないマッチは、滝沢副社長にとって〝おジャマ〟と判断されています」(女性誌記者)

一部の週刊誌にも書かれたが、近藤は仕事に意欲ナシなのだとか。それまでは〝遊んでいて〟年収ウン千万円だったといわれているくらいだから、それも当然か。しかし、滝沢体制になってからは半分になったともウワサされている。

「滝沢副社長は2019年1月1日(31日深夜)、ジャニーズカウントダウンライブで『タッキー&翼』として歌唱したのを最後にタレント業を廃業しましたが、その際にマッチは視線を合わさず、顔をそむけて花束を渡しました。そのときの態度を、滝沢氏は忘れていないといいます」(同・記者)

近藤は事務所の最古参であり、功労者だ。ジャニー喜多川氏が存命のころは好き勝手できただろうが、もう後ろ盾がない。

「滝沢氏はマッチを、著作権管理の会社や別会社に異動させる考えを持っているようです。いわゆる〝倉庫番〟ですね」(同)

その部屋のスピーカーから、近藤の名曲『愚か者』が流れているのが目に浮かぶようだ…。

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