『とくダネ!』尾木ママが伊勢谷友介にトンデモ発言!?「失言にも程がある」

伊勢谷友介 

(C)まいじつ 

10月1日に放送された『とくダネ!』(フジテレビ系)に、教育評論家の〝尾木ママ〟こと尾木直樹が出演。大麻取締法違反(所持)で起訴された俳優・伊勢谷友介に対して、とある〝失言〟を放ってしまったようだ。

伊勢谷は警視庁東京湾岸署に拘留されていたが、保釈金500万円を支払い、9月30日に釈放されることに。番組ではVTRによって、湾岸署から出てきた伊勢谷が報道陣に謝罪を行う様子が紹介された。

映像の中で、伊勢谷は髪型をオールバックに整えたスーツ姿で登場。きびきびとした足取りで玄関から歩み出ると、報道陣をまっすぐ見据えたあと「ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした」と約4秒間にわたって頭を下げた。車に乗り込もうとしたところでユーチューバーらしき男性に詰め寄られるハプニングもあったが、最後まで伊勢谷の表情は冷静そのもの。

VTR終了後、MCの小倉智昭から話を振られた尾木は「出てこられたシーンを見てると、ドラマのね、一つのシーン見てるみたいな感じ」とコメント。「語弊があるか分かりませんけど『カッコいいなあ』という風に素朴に思いましたよね」と、伊勢谷の振る舞いについてポジティブな評価を下した。

「教育者」としてはありえない発言?

尾木の発言に多くの視聴者が違和感を抱いたようで、ネット上では、

《教育関係の顔みたいな存在なのに、これは失言にも程がある》
《仮にも教育者が犯罪者をカッコいいとか言うなよ…》
《保釈のシーンがカッコいいとかありえないし、公共の電波を使う資格がないわ。芸能界は身内に甘いね》
《伊勢谷の保釈場面がドラマみたいとか、アホらしいコメント。むしろ個人的にはふてぶてしさを感じた》
《何言ってんだ。犯罪者をよく見せようとするのはメディアとして論外だろ》
《見た目はともかく、やったことはクソなんだから絶対ほめちゃダメでしょ》

などの声が相次いでいる。

同日に放送された『ひるおび!』(TBS系)では、タレントのふかわりょうが伊勢谷の謝罪シーンについてコメント。「この光景を下手するとカッコいいだとか、ポジティブにとらえる人もいるかも知れないと思うと、そういう意味でも罪は大きいかなと思います」と苦言を呈し、尾木とは正反対のスタンスを示していた。

尾木も教育に携わる者として、自身の社会的な影響力を十分意識していたはず。それでもなお失言を誘われてしまう伊勢谷の魅力は、まさに一つの〝罪〟と言うべきなのかもしれない。

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