『オールスター感謝祭』ミニマラソンが炎上! スタッフの大ミスで「シラケた」

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10月3日放送の『オールスター感謝祭2020秋』(TBS系)で、番組恒例のマラソン企画が開催された。しかし、競り合うことなくダントツの優勝者が出たため、「番組のハンデ設定ミスだ」と非難が殺到している。

普段は『赤坂5丁目ミニマラソン』として開催されているマラソン企画だが、今回は新型コロナ対策としてか、神奈川県にあるTBSの緑山スタジオから中継。全長4.3kmのコース設定で、本社スタジオの出演者たちは1位の走者を予想する。

エントリーしたのは、女性タレントから「箱根駅伝」王者の青山学院大学陸上部まで、幅広いランナー。体力差を考慮したハンデも設定され、まずは鈴木奈々やゆきぽよといった一般女子がスタートする。1分半後には、Mr.シャチホコや『ぺこぱ』シュウペイらの属する一般男子がスタート。さらに1分後に運動自慢タレント、30秒後に常連ランナーがスタートし、ラストである青学陸上部・竹石尚人は、一般女子から数えて5分40秒後のスタートとなった。

元ユース所属のタレントがアスリート並だった!

しかし、一般男子枠のタレント・澤井一希が、終始にわたって一方的なレースを展開。もはや企画は澤井の独壇場と化し、他の追随を許さず大差で優勝を果たした。それもそのはず、実は高校時代、澤井はJリーグ『サンフレッチェ広島』のユースに所属。身長は2m、靴のサイズは30cmとアスリート並の恵まれた体型だ。

ゲストで招かれた青学陸上部監督・原貢氏も、レース結果について「竹石のペースは決して遅くない。澤井くんがいいハンデを貰って快走したということでしょうか」と、暗に番組の設定を批判。ネット上にも、

《澤井一希、サンフレユースでまた20代の時点で一般男子枠に入れてはいけなかったなw》
《まったく見せ場すら無かった『ティモンディ』と、優勝した澤井一希のハンデ設定逆だったな》
《まぁ、元Jリーグクラブユースの選手を一般男子枠でスタートさせるとこうなるわな》
《マラソンスタッフは澤井のハンデを間違える失態を犯したね。サンフレッチェの傘下チームにいたんだから一般男子で走らせるな》
《澤井さん、調べたけど一般男子枠に入れちゃダメな人では??》
《今年ほどシラケたマラソンは無いわ!》

など、視聴者からの批判が噴出していった。

元女子サッカー日本代表の丸山桂里奈も、同企画には一般女子枠で参加。「タレント」という肩書きで一律に区切ったのだろうが、柔軟に対応する必要があったのかもしれない。

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