LGBTへの‟異次元差別”に怒り!『スッキリ』近藤春菜に賛同の声

近藤春菜 

(C)まいじつ 

LGBT問題について、L(レズ)とG(ゲイ)が広まれば「足立区が滅んでしまう」と答弁して炎上している自民党所属の東京都足立区議会・白石正輝議員。同議員を断じた『ハリセンボン』近藤春菜の発言に、ネット上で賛同が寄せられている。

10月6日、『スッキリ』(日本テレビ系)は白石議員の発言について特集。阿部祐二リポーターが本人を取材すると、白石議員は「普通の結婚をして子供を産んで育てることがいかに人間にとって大切なことか、このことを子供たちに教えなくちゃしょうがないだろうと」と答える。

こうした発言に対し、春菜は「LGBTQに対する間違った認識からこういう発言が出てくるんだなって思います」とバッサリ。白石議員が「普通の結婚」「普通に子供を育てる」と〝普通〟と強調していたことについても、「じゃあ『普通』って何なの? 『普通』って言われることで、『自分は普通じゃないんだ』って感じてしまって心が傷ついてしまう方もたくさんいらっしゃると思う」と主張する。

さらには、「人と人とが一緒に生きていくのに必要なのって、愛であって、そこには性別とか関係なく互いに愛が持てるかどうかだと思う。LGBTQの方で、子供に愛を持って育てているカップルもいらっしゃいますし」とコメントした。

他のコメンテーターも春菜に同意

コメンテーターも一様に同じ意見を述べ、『SHOWROOM』代表取締役社長・前田裕二氏は、「ものすごく違和感があって、想像力が決定的に乏しいなと思いました」とコメント。日本文学者のロバート・キャンベル氏も憤りを感じるとし、「共感してもらわなくていいんです。理解してほしい」と、白石議員の発言が世界的に見てもズレていることを指摘した。

ネット上にも、こうした意見に対して、

《LGBTの方たちも仕事して税金払ってるし、子供を授かってる方もいるし、何がいけないの?》
《春菜がめちゃくちゃ正しいことを言っていて、てゆうか、それがむしろ当たり前のことなんだけど》
《LGBTが少子化につながっているわけないでしょう。春菜さんも言ってたけどこの人の言う普通って何?》
《「普通っていう言葉に傷つく人がいる」という言葉に救われました》

などと称賛が殺到。

正当性の裏付けが曖昧な〝普通〟という概念に、視聴者も違和感を覚えたようだ。

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