『鬼滅の刃』新作読み切りに“パクリ疑惑”浮上!「BLEACHで見たことある」

(C)Asier Romero / Shutterstock 

10月5日に発売された『週刊少年ジャンプ』44号に、大ヒットマンガ『鬼滅の刃』の新作読み切りが掲載。しかしネット上で、〝とあるマンガ〟に似ていると話題になっている。

今回の読み切りは、10月16日に公開される『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のメインキャラでもある炎柱・煉獄杏寿郎の過去を巡るストーリー。煉獄の心情がモノローグで丁寧に描写されており、彼の視点から父親との関係や初任務の顛末が描かれている。連載終了から約5カ月ぶりとなる新作エピソードに、多くのファンが熱狂しているようだ。

しかし、「ジャンプ」愛読者からは、2001年から2016年にかけて連載された人気マンガ『BLEACH』との類似を指摘する声が続出。ネット上では、

《鬼滅の読み切り、完全にBLEACHで見たことあるんだけど》
《今週の鬼滅がBLEACHのパクリだった!》
《鬼が唐突にBLEACHのポエムみたいなこと言い出して笑っちゃった》
《鬼滅の読み切り、BLEACHみたいなこと言いながらBLEACHの始解みたいなことしてた》
《すごくBLEACHの要素が散りばめられてる》
《刀を握ったままでは~とか完全にBLEACHのセリフじゃん》
《鬼滅の読み切り読んだけど、これってBLEACHの劣化版じゃないですか?》

などの声が上がっている。

特に煉獄と対峙する敵キャラが放った「刀を握ったままでは完全に両耳を塞げぬ 両手で刀を持たねば戦えぬ」というセリフや、最終的なバトルの結末などに「BLEACH」との共通点を感じる読者が多かったようだ。

『鬼滅の刃』に似ている作品は他にも…

「『鬼滅の刃』が〝パクリ〟を指摘されたのは今回が初めてではありません。連載中には、『ジョジョの奇妙な冒険』の第1部や第2部に似ているという声が上がっていました。どちらの作品にも血筋にまつわるエピソードや、呼吸方法を使った独自の設定が存在するからでしょうね。また敵が仲間を増やす能力を持っている点も、『ジョジョ――』からの影響を指摘されているようです」(エンタメ誌ライター)

とはいえ、作者の吾峠呼世晴氏が『ジョジョの奇妙な冒険』や『BLEACH』からの影響を公言しているのも有名な話。パクリではなく〝引用元〟として、コアなファンにとっては公然の事実となっている。

さまざまなマンガとの類似性を指摘される「鬼滅の刃」。少年の心をくすぐるような作品作りを追求すると、作家たちは同じ〝答え〟にたどり着くものなのかもしれない…。

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Asier Romero / Shutterstock

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