窪塚洋介がベスト!? アニメ『池袋ウエストゲートパーク』にドラマ世代から賛否

窪塚洋介

(C)まいじつ

10月6日に『TOKYO MX』などで、TVアニメ『池袋ウエストゲートパーク』の第1話が放送された。しかし、リアルタイムでドラマを見ていた世代からは、アニメ版のキャラクターデザインなどに賛否の声が上がっている。

同アニメの原作は、石田衣良による連作短編小説集。当時社会現象になった〝カラーギャング〟を描いた作品で、後に『TOKIO』長瀬智也が主演を務めたドラマが大ヒットした。今回はそんな『池袋ウエストゲートパーク』を、アニメーション制作会社『動画工房』がアニメ化。〝池袋のトラブルシューター〟と呼ばれる主人公のマコトなど、ファンにはおなじみのキャラクターが登場する。

さっそく第1話の反響を見てみると、SNSなどでは、

《開始10分でめちゃくちゃ面白いし引き込まれる》
《アニメはアニメでかなりいい感じ》
《これは今期の覇権アニメ!》
《どのエピソードをチョイスするのかこれからも楽しみ》
《〝聖地巡礼〟で池袋に行きたくなる》

といった声が。かなりハードルの高いアニメ化だったように思われるが、おおむね好感触のようだ。

少年少女のカリスマ“キング”がイメージと違う?

一方でドラマ版のキャラクター像が強く印象に残っている人からは、《イメージと違う》という厳しい声が。中でも窪塚洋介が演じた〝キング〟ことタカシのビジュアルに違和感があるようで、

《ドラマのキングのイメージが強すぎてアニメに慣れない》
《ドラマ版の印象が強すぎてなぁ… 特にキング》
《キングがなんかインテリっぽい見た目になってる!》
《やっぱり窪塚のキングが最強なんだなって》

などと言われてしまっている。

「窪塚が演じたキングは、ひょうひょうとして掴みどころのないキャラクターでしたが、当時の若者からはカリスマ的な人気を誇っていました。そのため〝キング=窪塚〟というイメージが根付いているのも仕方ありません。一方で原作の小説を知っている人からは、《アニメの方が原作寄り》との指摘も。実際に窪塚本人も、今回のアニメについて《原作を受け継いだ正統派の作品になっていると思いました》とコメントしています」(芸能記者)

新しくなった『池袋ウエストゲートパーク』は、現代の若者にどのように映るのだろうか。

【あわせて読みたい】