三浦春馬さんへ嫌がらせ? ドラマ『カネ恋』に陰謀論…「悪意を感じます」

三浦春馬 

(C)まいじつ 

今年7月に亡くなった、俳優・三浦春馬さんの遺作ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)の第4話・最終回が10月6日に放送された。多くの視聴者が三浦さんの姿にさまざまな思いを寄せる中、一部のネット民は〝ガスライティング〟という空説をかきたてている。

ガスライティングとは、1944年公開のアメリカ映画『ガス燈』に由来する心理的虐待の一つで、誤った情報を信じ込ませることで被害者が自分を責めるように仕向けるマインドコントロール行動のこと。

「このドラマでは、〝反日〟〝骨〟にまつわる小道具がたくさん登場しています。第1話では、会社のデスクの上に書籍『日本は沈没する』が置かれ、三浦さん演じる猿渡慶太の部屋の押し入れや街の雑貨店に、〝ガイコツ〟のおもちゃや置物が確認できます」(ネットメディア編集)

他にも、慶太が主人公の玲子(松岡茉優)に言いつけられ、記入するようになったおこづかい帳には、〝ホネホネモンキーくん〟という架空の商品の名前が。さらには、同ドラマの演出担当だったA氏が自身のインスタで骨にまつわる投稿を繰り返していることから、視聴者の間では「痩せた三浦さんを、制作陣総出で揶揄しているのでは?」との憶測が広まった。

また、玲子との出会いのきっかけとなった豆皿の柄や、役名ひいてはあだ名、よく着用していたシャツの柄など、いたるところに〝猿〟をモチーフにした小物が登場する。

陰謀論で沸くネット民たち

「『猿並みの性欲』『この猿!』など、日本における〝猿〟の動物以外の意味合いは、あまり良いものとはいえない。そして、慶太は同僚などから名字から一字とって〝猿〟と呼ばれています。こういったことを、急逝に結び付けたい熱心なオカルト研究家がネットには多いようです」(前出のネットメディア編集)

実際にネット上では、

《ホラー以外の何者でも無い》
《骨の首吊りみたいなおもちゃ。ドラマのセットにこれって、無神経というか悪意を感じます》
《猿と骨がいっぱいのドラマだったな。猿担当と骨担当がいたのかな。スタッフの皆さんは誰の指示で、意味深な衣装や、酷い小物を集めたのかな》

などと、ウワサをすっかり信じてしまう人が続出。一方で、

《無理矢理こじつけはじめると、一気に嘘くさくみえる》
《こじつけや都市伝説でもいいけど… 悲しいことが起こると、何か原因を見つけないとみんな不安なのかな》
《こじつけがすごい。それにしてもよく思いつくな。確固たる証拠もないのに…》
《カネ恋を急逝の原因にしたい人たちこじつけすごくない?笑》

などと、呆れ返ってしまう人も多くいるようだ。

もちろん真実は不明だが、ネット民のこじつけ力には感服だ。

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