モデル・愛花は“東京理科大生”だった!「早慶タレントより好感持てる」

女性ファッション誌『ViVi』専属モデルの愛花が10月12日、自身のインスタグラムを更新。2019年4月から東京理科大学に通っていることを公表し、ファンを驚かせている。

愛花は《大学生活が恋しくなったので去年の入学式の写真を。。。》とつづり、入学式のときに撮った写真をアップ。《遠隔のオンライン授業も魅力的だけど、みんなで一緒に過ごす時間も好きだったな。。。。。。》と、コロナ禍前のキャンパスライフを振り返った。

愛花は2018年に同誌の専属モデルオーデションに応募。6812人の中からグランプリに選ばれ、2019年から専属モデルとして活躍している。カナダ人の父と日本人の母を持つ福島県生まれのハーフで、「海外でも使えて運気のいい画数にするため、愛花と書いてエリカと読ませる名前を母がつけました」と自身の名前について語っていた。

東京理科大生と明かして好感度アップ!?

「愛花はハッシュタグで、《#東京理科大学 #仕事と両立できるか不安で #隠してた #そしたら #言うタイミング逃した》と明かしています。東京理科大といえば、早稲田や慶応の理系学科と並ぶ超難関大学。容姿端麗で学業も優秀なのですから、まさにスーパーガールですね。高校2年生のときには『高校生クイズ福島県代表』として全国大会に出場しましたが、惜しくも途中敗退。『せっかく東京に来たのだから』と原宿の竹下通りを訪れた際、スカウトされたそうです。大学では経済数学を学んでいるのだとか」(芸能記者)

彼女の告白に、ネット上では

《頭良くて美人で神様は不公平》
《東京理科大とは、なかなか玄人好みな大学を選びましたね! 二足のわらじが難しい大学だと思いますが頑張って欲しいです! それにしても顔がちっちゃいねぇ~!》
《勉強に関しては、そこらの早慶文系タレントよりはるかにガチでしょうね》
《卒業生です。毎日きちんと行ってましたが、留年しました…笑 卒業、頑張ってください!》
《超可愛いし、東京理科大学とか本当にすごい。その辺の推薦早慶タレントより好感度が高すぎる》
《スーツ姿が逆にエロい》

などと大反響を呼んでいる。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ほとんどの大学がリモート授業となっているが、こんな美女が在籍しているなら、対面授業の再開を求める声が殺到しているに違いない。

【あわせて読みたい】